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2017冬 ケニア・ナミビアの旅29(最終回)~お土産と総決算!

ケニア・ナミビアの旅は前回記事で終わりましたが、今後皆さまの参考になるかもしれない(し、ならないかもしれない)買ってきたお土産一覧&総決算記事を載せて完成しようと思います。

では、お土産から。じゃん!
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左から時計回りに、赤いプレートはナイロビで買ったマサイのお皿、マサイマラのエンティムでいただいたワイン2本、青い大きな筒はヨハネスブルグで買った職場ばら撒き用ヌガー、白地に赤い何かが描かれている箱が南アフリカのルイボスティー、オレンジの箱はOtto職場お土産用のケニアのジンジャークッキー、ルイボスティーとジンジャークッキーの前にちょっとだけ見えている緑色の箱がケニアの紅茶の名産地ケリチョーの紅茶、白地の袋がケニア産のマカデミアナッツ、赤い袋菓子はナミビアで買ったカラムーチョ的なスナック菓子、その前の黄色がケニアのジンジャークッキー、手前の赤い袋がエンティムでいただいたナッツ。

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超絶美味しい、ケニアのマトケ(バナナ)チップス。
目をつぶって食べたら、ポテチです。日本でも食べたいよう。

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青いソープストーンのゾウさんはメモスタンドです。あまりに可愛いのでナイロビから連れて帰りました。手のひらサイズのミニゾウです。
手前の白い包みがばら撒き用のアーモンドヌガー。サリーウィリアムズというブランド(メーカー?)のヌガーで、ナミビアのソーサス・デューン・ロッジのお部屋に用意されていたもの。あまりに美味しかったので、ヨハネスで購入しました。
ゾウの後ろのはチョコ&ヌガー的なキャンディで、これも美味しかったから免税店で探したのですが見つけられませんでした。

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ナミビアのストランドホテルのお土産ショップで買ったブレスレット。

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ケニアの良いめのホテルによく置いてあるという(エンティムにもありました)ハンドソープ。とってもいい香りです♪

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そしてこちらが、ナミビアの砂漠の植物、ナラの実から作られたクリーム。
スワコプムントでは見つけられず、ウォルビスベイの空港のお土産ショップで見つけました。砂漠の乾燥に耐えられるクリームです。東京の冬を軽~く越えさせていただきました。

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お洒落なギニファーのカード。ナミビアのストランドホテルで購入。ニトリのフレームにぴったり(笑)

ナイロビのカルフールで量り売りのハチミツを買いました。
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いろんなフレーバーがある中で、これぞケニアというのはどれ?とガイドさんに聞いてもらって選びました。wild african flowerという名前だったかと思いますが、ものすごーく濃いです。美味しいです。キャロットラペにハマり過ぎるほどハマります。たぶん煮物なんかにも合うとは思いますが、勿体ないのでケチケチ食べています。

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マサイ布のトートバッグも購入。シマシマがマサイを彷彿させますが、エスニック色が強すぎず、東京で使っていても浮きません。
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中は綺麗なオレンジです。
ご覧のとおり、縫製がとってもとってもとっても丁寧で、日本でも通用するクオリティ。お気に入りなので汚さないように大事に使っております。

ケニアはお土産レベル上がりましたね!昔はデカい木彫りとソープストーンとビーズ細工ぐらいしかなかったと思うんですが。
ナイロビでは、雑貨はUtamaduni(ウタマドウニ:歩き方にも載っています)、食品はカルフールでほぼ揃えました。

ナミビアは、ヨーロッパにアフリカ南部テイストを振りかけた、という感じのキレイめなお土産が手に入ります。ホテルのレベルも高いし、お土産のレベルも高かったです。もちろん、多民族国家ですから、それぞれの民族の皆さんが手作りした木彫りとか革製品とかクラフト系のお土産もあります。青空マーケットもあるし、アンティークショップみたいな重厚なお店もあります。
どちらの国も、観光客向けのお土産は、日本とそれほど変わらない値段でした。
今回はマーケットではお買い物しませんでした。値段交渉している時間もなかったし、もしかしたらこれが最後になるかもしれないアフリカ旅行の記念に、ちょっといいお土産が欲しかったからです。

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さて、お次は大変気になる旅の費用について。
ちょっと引くぐらい高価でしたので、ご紹介するか迷ったのですが、思い切って大公開!

旅行の手配をお願いしたのは、アフリカ旅行のプロ、道祖神さん。

さすがの道祖神さんにも、ケニアとナミビアの両方に行くツアーはなかったので、手配旅行として旅程を組んでもらいました。

航空券223,000円:カタール航空(羽田~ナイロビ、ヨハネスブルグ~羽田)
空港使用料2,670円:羽田空港
出入国税17,330円:ヨハネスブルグなど
燃油サーチャージ31,030円
ケニア現地費用471,000円:宿泊、送迎車、国内線航空券(ナイロビ~サンブル~マサイマラ~ナイロビ)、入園料、食事(ナイロビ初日以外1日3食全部)
ナミビア現地費用499,000円:宿泊、ガイド+専用車料金、ナミビア~南アフリカ航空券、食事(1日3食全部)
ビザ6,000円:ケニア
ビザ申請代行手数料6,480円
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 計    1,256,510円 (T△T)

えーんえーん。
いかにねも家が貯金を頑張ったか…。
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高いハイエナ。

しかし、旅の費用はこれだけではありませぬ。
チップ:ケニアのサファリドライバー1日20ドル×6日分/2人
    ナミビアのガイド1日20ドル×5日分/2人
    その他枕銭、荷物チップなど。
現地ツアー代:ナミブ砂漠遊覧飛行75,000円/1人
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高いナミブ砂漠…。

これでも、サンブルやマサイマラでは専用車ではなくロッジのサファリカーを使っているし、中の上レベルくらいでお値段以上なロッジを探していただいて、マサイマラではシンギタやフォーシーズンズを諦めたり、ナミブ砂漠ではリトルクララやアンドビヨンドを諦めたりしてるんですよ。いやもう、ああいう超高級ロッジに泊まれる人って、どんだけ金持ちなの。

というわけで、トータル140万を超えたと思います。えーんえーんえーん。
高くなったのは、アフリカ東部のケニアと南部のナミビアを無理やり組み合わせたせいです。移動にもすごくお金がかかってしまいました。
どちらか片方にすれば、単純に半額以下になるはず。ツアーを使えばもっと予算を抑えられます。
アフリカなんてもう二度と行けないと思ったから、涙を飲んで貯金をはたいたのですが、行ってしまえばまた行きたくなるんですよね。困ったことです。




再びのケニアと憧れ続けたナミビアの旅でした。

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無理した旅でしたが、無理した甲斐がありました。

ケニアはやっぱり素晴らしい野生の王国でした。
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サンブルのお洒落ギニファーズ。
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楽しかったサバンナでの朝ごはん。

今回も見たい動物は全部見ることができました。素晴らしいガイドと文明の利器(携帯電話)のお蔭です。
次もまたサンブルとマサイマラの組み合わせで行ってもいいなと思っています。動物たちは気まぐれですから、きっとまた全く違うサファリになるのでしょう。でも、アンボセリにも行ってみたいし、なんならタンザニアにも行ってみたい。
年を取ったら無理と思っていましたが、むしろサファリは車に乗っているだけだし、ロッジは快適だし、飛行機さえ耐えられれば全然行けることが分かって困惑しております。(笑)


憧れ続けたナミブ砂漠は、どれだけ見つめても足りないほど美しく、魅力的でした。
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朝に夕に色を鮮やかにする赤い砂海、真っ白なライムストーン。立ち枯れた木、1000年も生きるウェルウィッチア。
これほど非日常的な旅行先もなかなかありません。グリーンランド級です。
ナミブ砂漠には、たぶん一週間いても飽きないと思います。(でも住めないとは思う。)
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ナミビアは体力があった方が楽しいですね。移動もハードですし、気候も厳しいので。
砂丘だって登れた方が絶対楽しいです。サクサクとビッグダディに登れるように、もっと鍛えなければ。
ファルコは次回は絶対キャンプしな!と言っていましたが、キャンプ苦手な軟弱中年夫婦はまたロッジに泊まると思います(爆)

本当にプライスレスな旅でした。
またあの絶景を見に行く。
と思うことにして、日々ちまちま貯金することにします。

というわけで、長々と続けたケニア・ナミビア旅行記もこれにて完了。
最後まで読んでくださった皆さま、ありがとうございました。
この旅行記を読んで、ケニアやナミビアへの旅に興味を持って下さる人が増えたなら、とても嬉しいです。

次回からは、2月に行った香港旅行をダイジェストでお送りします。
2月って…いつだっけ?(爆)

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by nemo_2014 | 2018-07-16 00:28 | 2017_Kenya & Namibia | Comments(0)

2017冬 ケニア・ナミビアの旅28~ナミビア、またね。

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◆12月29日(金)◆
いよいよ今日でアフリカの旅も終わり。午後には帰国便に乗ります。
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朝6時に目が覚めて外を見たら、すでに海で泳いでいる人がいました(゚д゚)!
やだやだやだ、気温20度下回ってますよ奥さん!!!!

朝ご飯を終えて、部屋でゴロゴロしていてもいいのですが、やっぱり海を見に行こう。
ホテルの前のプロムナードに出てきました。だんだんいい天気になってきました。午前中はこんな感じなのかな。
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昨日波にさらわれそうになった(嘘)、Jetty。
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やはり波が強いです。

写真の下の方に、カモメの足跡。
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水かきの形がばっちり。かわいい♥

海水浴場には、こんなご案内が出ていました。
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やっぱり!冷たいよ!(>_<)
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でももう遊んでる子供たちがいる。強いなあ。

ナミビアきってのリゾート地であり、砂漠だけでなく各地へのたくさんのツアーが出ているスワコプムントは、旅の拠点としてとても便利な場所です。真夏でこの気温では、海遊び目的では日本人にはキビシイかもしれませんが、のんびり大人の休日を過ごすにはいいのかも。

さて、そろそろ帰るとしましょう。
昼前にファルコと合流し、空港のあるウォルビスベイへと向かいました。
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スワコプムントの町の名所をガイドしてもらいつつ、
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相変わらず弾丸トークなので大部分聞き漏れまくりでしたが(笑)、

やがて砂漠の横を走り始めました。
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ここまでナミブ砂漠は続いているんだ、と改めて実感。砂漠との再会に喜びを感じます♥

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砂丘をソリで滑り降りたり、サンドバギーに乗ったり、ツアーのお客さん達が楽しんでいました。いいなーいいなー。
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スワコプムントからウォルビスベイまでの間には、いくつものリゾート中心の町がありました。
セスリエムからスワコプムントに入ってものすごく実感したのが、中国企業の進出っぷり。どこの建設現場にも簡体字の漢字が踊りまくってます。町中を走っている車はほとんどが日本車だけど、港のコンテナ貨物から銀行から不動産屋から何から中国語の会社名の多いこと。どおりで町で歩いていると「ニイハオ!」と呼び掛けられるわけです。
ファルコは中国企業の進出を苦々しく思っているようで、日本企業にももっと出てきて欲しいと言ってました。リップサービスでしょうけど。本当は、日本も中国も変わらなくて、自国の企業に頑張って欲しいんだろうな。

さて、帰りの飛行機は14:45発なのですが、ファルコは昼ちょうどくらいにランチに寄りました。大丈夫なのかしら。
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これがレストラン。こういうの、観光客に受けるのかな。
ウォルビスベイの整備された入江の中にあります。
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ラグーンのようになっているので、波は穏やかです。

店内はこんな感じ。
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まあ、海辺にありがちな観光客向けレストランです。
Ottoはパスタを注文。
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ラグーソース的なペンネでした。さすがに肉がうまい!

私はウケ狙いで
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Sushi Platter。
もう濃い味のパスタとか肉とかがお腹に入らなかっただけなんですが、ナミビアのsushiにも大変興味がありまして。
予想通りマキ系ですね。おにぎらず的な寿司サンドも。ネタはサーモン、マグロ、アボカドなどなど、いかにもガイジンが好きそうなネタ。すし飯がややべちょっとしてた以外はすごく頑張っていました。
すまん。米については日本人はうるさいのだよ。

のんびりランチして空港に着いたら、出発1時間前(;゚Д゚)
当然ながらセキュリティチェックのおねいさんにえらい怒られました。ファルコが。
慌ただしくファルコと別れ、バタバタと待合室に行ってから、失敗が判明。
フライトは、ウォルビスベイ~ヨハネスブルグ~ドーハ~羽田だったのですが、荷物のタグがヨハネスまでになっていたのです( ̄□ ̄;)!!
このままでは、ヨハネスで一旦荷物を受け取り、また預けなければなりません。
クレームタグをもらった時に、きちんとチェックしなかった私たちのミスでした。

慌てて、待合室の入口でチケットをチェックしていた男女二人のスタッフにお願いすると、
おばちゃんスタッフに「だめだめ、もう発券しちゃったんだから。ヨハネスでピックアップすればいいのよ」と冷たく言い放たれました。すごいコワイ顔で。取りつく島もなく、ヨワヨワニホンジンはがっかりして待合室に戻りました。

しかしですね、拾う神ありだったのです。
もう一人のおじちゃんスタッフがなにやら電話をし始めました。ややあって、おばちゃんが何か言うのを軽く制して、こちらにやって来ました。「今チケット作り直してるからね。もうちょっと待っててね」とな(≧▽≦)
そしたら、今さっきバタバタとチェックインしてくれた若いお兄さんスタッフが、新しいクレームタグをもって現れたのです✨
わざわざ階下から、セキュリティチェックを通り過ぎた待合室まで!あ、あなたもしかして天使さんですか!?
もうね、涙が出るほど有難かったです。ありがとうの語彙が少ないことが悔やまれました。

最後の最後まで優しいナミビアの皆さまにお世話になり、心震えながら搭乗いたしました。
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すごいかわゆいカラー♪
これが到着だったらウキウキですね。

砂漠から来る砂で、赤くなっている滑走路。
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飛行機は定刻に飛び立ち、あっという間にナミブ砂漠の上に到達。南に向けて飛んでいきます。
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あああー、ナミブ砂漠さま、また来るからねーーーー!

2時間少々のフライトで、ヨハネスブルグに到着。
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なんでも揃っている空港で、ばら撒きお土産などゲットいたしました。ルイボスティーや、超美味なヌガー的スウィーツ等、南アフリカ産は味もパッケージもクオリティ高いです。ヨハネスブルグは怖いけど、いつか旅が出来たらいいなあ。

ヨハネスからドーハまで9時間15分、帰りもたった1時間のトランジットでサクサクと乗り換え(させていただき)、羽田まで9時間30分。
なんかもう記憶がないのですが、たぶん疲れて寝てたんだと思います。
羽田に着いたのが夜の10時半。冷え込む晦日の夜でした。

これにて、長々と続けたケニア・ナミビアの旅もおしまい。
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旅行記もおしまい…と行きたいところですが、まだお土産をご紹介しておりません。
というわけで、あと1回、ケニア・ナミビア旅行記のシメにお付き合いください。

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by nemo_2014 | 2018-07-15 01:40 | 2017_Kenya & Namibia | Comments(0)

2017冬 ケニア・ナミビアの旅27~スワコプムントを歩く@ナミビア

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◆12月28日(木)◆その2
スワコプムントに到着したのは、午後3時過ぎだったと思います。
ホテルの部屋に入って、一息ついて、さあ歩いてみようかと思った頃には、博物館や美術館がもうすぐ閉まるという時間でした。

まあもう疲れてますから、のんびり行きましょう。まずはホテル周辺から散策開始。
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ビーチでは泳いでいる人も遊んでいる子供も沢山いますが、結構水温低いです。ニホンジンには無理だと思ふ。
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消波ブロックで守られていない方のビーチ。
波は荒く、巻き込むような波が幾重にも押し寄せるという感じで、とても泳げる場所ではありません。

町なかに行ってみました。
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ホテル近くではアフリカンマーケット的なものが開かれていて、クラフト系のお土産が売られていました。あのヒンバ族の方もいらっしゃるんですが、買わないのに撮るわけにもいかず、写真はありません。手に取ると絶対ぼったくられそうだったので。品物が良いのか悪いのか分かりませんでしたが、交渉するなら英語ではなく、地元の言葉が少しでも使えた方が良い気がしました。あ、これはどこの国でも同じですね。

町の目抜き通りです。

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ヨーロッパの田舎町という雰囲気でしょうか。ナミビアは歴史的にドイツの影響が強く、ドイツ語の看板が目につきます。
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高い建物がないスワコプムント。のんびりしていい所だと思うのですが、なんだか馴染めない私たち。
砂漠に帰りたいよう。オリックスが懐かしいよう。

お土産やナラの化粧品を探して何軒かスーパー巡りをしましたが、
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品揃えがすごくパッとしない(笑)


歩いているうちに、雲が増えてきました。

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素敵カフェでもあるかと思い、また海沿いに行ってみました。
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どよーん。
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おおお、だんだん暗くなってきた(◎_◎;)
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ダマダマな小麦粉みたいな雲。そして暗い!

スワコプムントで一番有名なレストランのある桟橋(Jetty)に行ってみると、
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ぎょぎょ(;゚Д゚)
波にさらわれても知らんてこと??

でも、ここまで来たので行ってみます。
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ざっぱんざっぱん波が打ち付けております。たまにびしゃーっと波しぶきがかかります。
白波、打ち付ける波、舞い上がって飛ぶ波しぶき。なんだか、演歌の世界…。
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桟橋の一番先にレストランがあるのですが、夜酔っぱらってこんなとこ歩きたくないです。
波が穏やかな季節じゃないとコワイす。

振り返ってみたら、こんな景色になってました。
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なんだか不穏(笑)
本当にこの海域はコワそう。

さて、夕食はファルコが予約しておいてくれた肉!のレストランです。ナミビアはミートカントリーだからね!by ファルコ。
ストランドホテルのダイニングでした。
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お洒落した地元の人がいっぱい。
地元に帰って舞い上がっていたファルコ、レストランを予約してくれたのはいいのだけど、教えてくれた予約時間が間違ってました。
店が広かったので事なきを得ましたが(笑)もー、しっかりしてくれよー。

ファルコは舞い上がってどっかに行っちゃったので(爆)、久々にOttoと二人のディナーです。
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テーブル担当のおねいさんもとっても感じが良いです。これは楽しい食事になりそう♪

クラフトビールが豊富なナミビア。これもドイツの影響でしょうね。
ウィントフックラガー。美味しかったそうです。
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飲めない私はモヒート的なカクテル。酒少なめ。
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ミートカントリーの旅のラストを飾るディナーですから、もうナミビアンビーフで決まり!
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フィレステーキ250gぐらい。店で一番小さいサイズのステーキでした。
翌日ファルコに「そんなの子供サイズじゃん」て言われました。
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Ottoのはもう一つ大きいやつ。300か350か。リブアイだったかな。付け合わせのポテトはベイクド、フライド、マッシュ等々から選べます。肉はいろんなスパイスやソースでマリネされていて、私には少し濃い味付けでしたが、めちゃめちゃ美味しかったです!もうね、肉がしっかり赤身なのに柔らかくて、ペロッといってしまいました。何ならもう一枚食べられたよ!!!!
今度行ったらシンプルに焼いてもらって、塩コショウでいただきたい!

お腹いっぱい食べて、部屋に戻って、お風呂入って荷造りして。
明日の午後には帰国便に乗ります。

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by nemo_2014 | 2018-07-10 20:26 | 2017_Kenya & Namibia | Comments(0)

2017冬 ケニア・ナミビアの旅26~ストランドホテル@ナミビア

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ナミビア滞在最終地、スワコプムントでのお宿紹介。
Strand Hotel Swakopmund
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一昨年くらいにリニューアルオープンしたホテルです。
スワコプムントは大西洋のリゾート地です。なので、ホテルやコンドミニアムがたーっくさんあって、お値段は良心的。
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旅の最後は良いめのホテルで、できたら海を見たいなということでストランドホテルにしました。
まだHPがリニューアルしていない頃に見つけたのですが、フェイスブックの写真の雰囲気がとっても良かったのです。

レセプション
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おおおー、クラシカルかつ重厚。
こんなデスクがいくつかあって、ここで座ってチェックインします。敷居が高そうな感じですが、スタッフはめっちゃ感じいいです♥フレンドリーよりは礼儀正しく、つかず離れずというよりは親切という感じで居心地いいです。

レセプションには、こんなソファがいくつも置いてあります。
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ゆったり座って旅のプランを練ったりしてね。
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暖炉は本物です。
ということは、冬は寒い?
いえいえ、夏も寒かった(;゚Д゚)気温40度超えの砂漠からやってくると、16度、17度なんて寒いですもん。

チェックインして客室フロアに上がると、
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エレベーターホールがこんなに素敵。充分ここに泊まれます!
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廊下もこんなにクラシカル。海の雰囲気の照明が気分ですね。

私達のお部屋は、スタンダードルームの214号室でした。
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本当に客船みたいな雰囲気♪
この扉を開けると、
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シックなお部屋が迎えてくれます。

アガサクリスティの映画に出てきそう。
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ホテルのあちこちに古い写真が飾ってあって、ここが昔からのリゾート地があることが分かります。
その雰囲気をそのまま残してリノベーションしたんでしょうね。
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もうこのクッションの色合い、柄!ベッドにかかってるブランケット、真剣に欲しかった…(≧▽≦)

広さはこんな感じ。すごく広いという感じには見えませんが、家具の一つ一つが大きいです。ベッドも広々。
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奥が入口ドア。その手前にバスルームがあって、ベッドルーム、そして、


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ビーチを望む窓!
大西洋です!!!!

洗面台も美しい。
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このルーバーがついた両開きドアがもう。

バスタブはなく、レインシャワーでした。
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風呂好きニホンジンにとってはあまり広くはないですが、湯量も十分でした。
タイルの貼り方がいいなあ♥

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エントランスとベッドルームを仕切るガラスのパーテーションとミニバーコーナー。
美味しいルイボスティーをいただきました。

もう美しいお部屋に溜め息つきまくりでした。
こんなお部屋に一泊だけなんてもったいない…というところなんですが、
何しろすっかり砂漠LOVE♥になってしまった私達夫婦、夜ともなればしんと静かな砂漠の部屋とは違い、常に人間の活気のある街のホテルです。ギニファーの声の代わりに人々のお喋りが聞こえてくる、あまりの環境の違いに、ついつい砂漠のロッジが懐かしくなってしまいました。

海側のエントランス
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エントランス内側
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海へと出る扉。常に海風が感じられる回転ドアが素敵でした。

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朝食を取ったレストラン。
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フレンチカントリーな雰囲気もあり、ビーチスタイルな雰囲気もありの素敵空間。
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テラスの席は海の目の前です。
肌寒かったので私たちは部屋の中でいただきました。

ビュッフェの品数はとっても多かったです。
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コールドミール、ホットミールそれぞれ充実しております。
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が、旅の最後なので、もう胃が疲れております(笑)
食器がかわゆい。
味は普通だったと思います。あ、コーヒーが美味しかったかな。(あやふや)

ホテルの施設も良かったのですが、それ以上に良かったのは、スタッフの笑顔です。
レセプションもベルも、レストランもお土産ショップも、とにかく元気で感じが良くて親切でした。

今HPでチェックしても、12月末のスタンダードルームで18,000円程度なので、十分お手頃かと思われます。
観光客が滞在する町の中心地もそう大きくないので、どこに泊まってもそんなに不便なことはないと思いますが、もしまたスワコプムントに行くことがあったら、是非泊まりたいです。

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あ~、とうとう海まで来たなあ~。

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by nemo_2014 | 2018-07-09 20:14 | 2017_Kenya & Namibia | Comments(2)

2017冬 ケニア・ナミビアの旅25~奇想天外@ナミビア

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◆12月28日(木)◆
今日は移動日です。
美味しい朝ご飯を食べて、
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名残惜しくロッジを出発。
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今日はナミビア第二の都市、スワコプムントに向かいます。
スワコプムントがホームのファルコは、嬉しそう(笑)

最初の休憩は、Solitaire(ソリティア)。
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ガソリンスタンドと、ロッジとベーカリーが一軒。
それだけの場所です。でも、砂漠の真ん中にこんな休憩ポイントがあるのは奇跡的ではないですか。
後で知ったのですが、近くにはチーターが見られる保護区もあるんだそうです。
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幹線道路の分岐点になる場所でもあり、この先何キロもガススタがないという状況でもあり(怖)、ひっきりなしに車がやってきます。
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奥のオレンジの建物が、ロッジです。
写真2枚とも指が入っておりますね…あまりの日差しに液晶がまったく見えず、暑くて構図どうこう考えられず…というのが言い訳ですm(__)m

ソリティアには有名なベーカリーがございます。
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手前がそのベーカリー。結構大きいです。
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意外とアメリカンな外観。
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見た目普通のショーケースですね。

なんと、世界一美味しいアップルパイが食べられるんだとか!

それがこちら。
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どうですか?
世界一感出てます?

出てる…のかな?

…そこそこ美味しかったけど、世界一ではないな。チーン。


しかしここには、魅力的なスタッフがおりまして、
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皆さんに愛嬌を振りまいておられました。きゅー♥

さてさてドライブ再開。
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ソリティアを出て、灼熱の大地をぶっ飛ばして50分少々も行ったところでしょうか、
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これ、ナミビアの救急車です(゚д゚)!

なんと事故車に遭遇したのです。
周りはなーんもない砂漠地帯、一番近いソリティアまでは50分かかるという場所で、一台の車が停まっていました。ドライバーは見た目にはケガをしているようではなかったのですが、しきりに痛い痛いと言っていました。
原因はパンク。
この道路では皆さん相当なスピードで走っているので、胸でも打ったのかもしれません。心配そうに速度を落として声を掛けるドライバーもいれば、見て見ぬふりでぶっ飛ばして行く車もあります。
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もちろん、我らがファルコは見捨てません。事故の対応をしようと停車していたドライバーの中で、唯一通じる携帯電話を持っていたのがファルコでした。
結構皆さんギャンブルな旅をしているんですね。
ソリティアでは救急車がないため、セスリエムからやって来ることになり、私たちもここで待機することになりました。

一時間半後、やってきた救急隊員に、ドライバーは驚きの発言をしました。
「救急車はいらない。病院には行きたくない。家に帰りたい」とな。
えーーーーーーーー。
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呆れかえったファルコは多少怒り気味。
そりゃそうです。
こっちはこんな果てしなく何にもない場所で一時間半もロスしてるんです。(まあ、それなりにぼんやりしてましたが)

とは言え、社会保障があまり充実していないというナミビアでは、救急車に乗って病院に行くということは、ものすごい出費なのかもしれませんね…。

というわけで、ようやくドライブに戻ります。
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ハートマンシマウマって言ってたかな。
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遠いのと、日差しが眩し過ぎて、縞模様が全然見えませんでした。


しばし車を走らせると、突如、こんな看板が現れます。
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Tropic of Capricorn 南回帰線です。
地球に横向きに引かれた三本線(北回帰線、赤道、南回帰線)のうちの一本。冬至の日に太陽が真上に来る(最も日照時間が長くなる)のだそうです。南はCapricorn(やぎ座)で、北はCancer(かに座)だそうで、理由はウィキ等々で調べてみてください。
この南回帰線と北回帰線の間が熱帯になります。私たちは北上しているので、つまりここから先は熱帯になるということですね。
看板のこっち側もあっち側も見た目は同じなんですが、こんなとこなかなか来られませんので、記念撮影をばいたしました。

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更に進んで行くと、
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キュイセップ渓谷、だと思われます。
このあたり、だんだん疲れて、ファルコの早口イングリッシュについていけなくなっております(笑)
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こういう景色は上から見るより、実際に谷間を走行する方がダイナミックさを感じられます。
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道路は意外とキレイでした。

実は途中、はっとするような絶景がいくつもあったのですが、とにかく時間が押してますので車を飛ばす飛ばす。
写真を撮る間もなく、しかし、ここだけはしっかり寄ってもらえました。

ストーンサークルの中に、もりそば。
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いや、打ち上げられたワカメかな。

不思議山盛りナミビアの中でも、一番(ぐらい)の不思議案件。
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ウェルウィッチアです。
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和名はサバクオモト、奇想天外とも呼ばれる、不思議中の不思議植物です。
皆さん、意外と図鑑で見たことがあるんじゃないでしょうか。

ナミブ砂漠の北のカオコランドと呼ばれる地域の固有種で、これで葉っぱはたったの2枚しかありません。葉っぱの根元の黒い立ち上がっている部分が茎で、葉はリボンのように長~く伸びます。が、風や砂などによって裂けて、こんな風に打ち上げられた感を醸すんだそうです。裂けた葉っぱの先は枯れてしまうので、それほど長くは伸びないんだとか。
根っこはなんと10メートルにもなって地下水を得ているのだそうです。
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成長がとても遅く、ということは寿命が大変長くて、1,000年!中には2,000年もののウェルウィッチアもあるそう。
じっと見ていると、今にも立ち上がってきそうで不気味(笑)
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まだ小さなウェルウィッチア。
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こっちは姿もまだ見えないくらい。
踏み荒らされないよう、石で囲んで保護しています。

一番大きなウェルウィッチアは、高さ1.4m×直径4mもの大きさだったそうですが、なんと心無いキャンパーに燃やされてしまったのだそうです。ひどい…。
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実物を見ても不思議度は増すばかりで、現実感のない植物、ウェルウィッチア。
ナミビアの国章にも描かれています。いつまでも見られるように、大事に大事にして欲しいな。
調べてみたら、京都府立植物園でも見られるんですね。驚いたのが普通に栽培もできるんですね。でも難しそう…種から発芽したウェルウィッチアが次に種をつけるまで、25年かかるそうですよ。

不思議体験ナミビア、お次はムーンランドスケープ。

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荒涼とした、月面のような景色ということから、猿の惑星のロケ地にもなったそうです。
約5億年前に花崗岩が地球内部から押し出され、スワコプ川に侵食されてできた地形です。ちなみに、スワコプムントのムントは口という意味で、スワコプ川の河口の町というところなんでしょうね。
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雄大なんですが、写真で見ると、あまり面白くないかもしれません。
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夕方とか、朝とか、斜面に陰影がつく時間の方が、写真的にも実際見るのもいいのかも。
真昼間だと暑いし熱いし、猿の惑星も見たことないしで長く見てられません。

ナミビアでロケするハリウッド映画は数多く、ファルコもアンジェリーナジョリーとかいろんなハリウッド俳優を見たことがあると言ってました。もしかしたらアテンドもしてたのかも。(英語聞き取れてません…)

ムーンランドスケープからすぐに海に出て、
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電線や水道管が通ってはいるけど、永遠に何もないかのような道を北上し、
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交差点が見えたなと思ったら、唐突に近代的な町に入っていました。
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ナミビア第二の都市、スワコプムントです。
いよいよ旅も大詰め、最後の宿泊地です。

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by nemo_2014 | 2018-07-08 20:42 | 2017_Kenya & Namibia | Comments(2)

2017冬 ケニア・ナミビアの旅24~砂漠でひと休み@ナミビア

◆12月27日(水)◆
この日は、この旅唯一のフリーな1日でした。
ガイドのファルコと相談して、午前中はゆっくり過ごし、午後からまたソススフレイに連れて行ってもらうことにしました。
セスリエム周辺にも見どころはそれなりにあるようで、ファルコとしてはガイドしたかったようですが、そろそろ疲れもたまってくる頃です。旅もあと少しではありますが、ここらで一息入れることにしました。

ということで、プールサイドでぷはー。
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パラソルの下でまったり~♪
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お土産をゆっくり探したり、
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あー、あと3日くらいこうしてたい…。
旅の貴重なお休みでした。

リフレッシュした後は、夕方のソススフレイに向かいました。7時には公園のゲートが閉まるということで、午後3時頃にロッジを出発。朝とは違う表情であろう砂丘を見に行きます。
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午後3時、行き交う車はほとんどありません。

またぽつんとオリックス。
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本当に何にもないように見えるところに、ぽつんと立っているんですよね。
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とことこ道路を渡っていきました。どこへ行くんだろう。

そして世界で一番有名な砂丘、デューン45。
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この曲線美、確かにフォトジェニックです。でも、やっぱりファルコはビッグダディの方がお気に入りみたい。
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綺麗ですよねえ。
この時間、暑すぎて誰も登っていませんでした。

ソススフレイに到着すると、
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またオリックス(笑)、の左側にいる黒いのはダチョウです。
逃げちゃうので近づけなかったのですが、何羽かいました。
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雀たち。今日はパンは持ってないんだよ。ごめんよ。
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さて、ここからフリータイム。
ファルコには車で待ってもらって、好きなだけ砂漠で遊んできます。

さすがにもうビッグダディに登る元気はありませんので(暑いですし)、
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まずはここを登ってみようか。

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あちちちち。
この日はサンダルで行ったのですが、真夏の砂浜状態で、砂がめっちゃ熱い!
サラッサラの砂がさらさらさらさら足の裏とサンダルの間に入ってきます(◎_◎;)
でもふっかふかの砂は気持ちいい!でも熱い!
こんなことさえ楽しい♪
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どこを見回しても、CGのような世界です。
もしくはダリの絵の中みたい?

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私達の他には、木陰で休むオリックスしかいません。
なんてゼイタクなんでしょう。暑いけど(笑)

砂を歩いていると、たまにチクっとトゲが刺さることがあります。それがナラという植物のトゲです。
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この写真の黄緑色のふさふさがナラです。
ウリ科のナミブ砂漠固有の植物で、8,000年も前から果実(ナラメロン)が生活の糧となっていたそうです。
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ちっさーい花が咲いてるの、見えます?
極度に乾燥する気候に適応してきたナラには、なんと葉っぱがないんです。茎にはトゲしかありません。しかも、このトゲに光合成の機能があるんだそうです。すごい!
ファルコによれば、ナラメロンは2月頃からできるそうで、とても美味しいんですって。
いわゆるミラクルフルーツで、種はとても栄養価が高いそう。

シードオイルを使った化粧品もあって、私は空港で!Naraというシリーズのクリームを買いました。
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海外の化粧品にありがちな強い香りが気になりましたが、少し硬めのクリームを手で温めて肌に乗せると割とちゃんとなじみます。最強保湿100%という感じ(笑)
お蔭さまで、アフリカでの日焼けによる肌の乾燥はなし。真冬の東京だったにも関わらず!すごいなナラ。

でこちらは、キャメルソーンという木。アカシアの一種だそうです。

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ファルコが勤めているツアー会社は「キャメルソーン社」といい、変わった名前だなあと思っていたらこの木からとったそうです。
枝の先の方でくるんとしているのが実で、勾玉みたいな形のサヤの中に豆のような実が入ってるんだそうです。このサヤがものすごく硬かったです。乾燥対策なのかな。

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この木は、枯れていこうとしているのか、それともこの状態で生きていくのか。
赤い砂の上に白く色を塗ったように見えるのは、ライムストーンです。
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ところどころに、こんな白い沼地跡(フレイ)があります。
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水が流れた跡です。
ここが水が行きつく場所。ここから先は、砂しかない世界です。
時には、フレイに水が一面に張ることもあるんだそうです。どんなにシュールな絵になるのか、ぜひ見てみたいですね。

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いつまでいても足りない景色です。

ですが、ゲートが閉まる前に戻らねばなりませぬ。
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あ、砂丘に登っている人がいる。
足跡が切り取り線みたい。

車に乗り込んで、少し走ったところで、ダチョウに遭遇。
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サクサク歩いて砂丘の向こうに去っていきました。

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何をするでもない日でしたが、とても充実していました。
3泊でも足りないナミブ砂漠。
ナミビアにはもちろん素晴らしい、行ってみたい場所がまだ他に沢山ありますが、再訪が叶うなら、またここに来たいです。

さて、これでソススフレイの旅はおしまい。
明日は旅の終わりに向けて、ナミビアの西海岸へと走ります。

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by nemo_2014 | 2018-07-08 00:37 | 2017_Kenya & Namibia | Comments(2)


おいしいごはんのためなら、どこまでも行きます。現在香港とスペインを熱烈偏愛中。


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