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2017冬 ケニア・ナミビアの旅23~空から見る砂漠@ナミビア

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◆12月26日(火)◆その2
長い長い一日は続いております(笑)
居心地の良い部屋を出て、ロッジの車(トラック?)で連行されます(笑)
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見えてきたのは、
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あっ、私たちのプライベートジェット!
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もちろん、プライベートでもジェットでもなく、
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ジャパンから申し込んでいった唯一のオプショナルツアー、遊覧飛行です。
そう、これからセスナでナミブ砂漠を上空から見るのです!
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パイロットはちょいぽっちゃり。ポテチが好きなアメリカ人と言うイメージ。(すまん)
遊覧飛行するパイロットにしては口数もそんなに多くはなくて、あんまり乗り気しない感じなのかなと思ったら、そんなことはありませんでした。結構アグレッシブだったよ(;゚Д゚)

簡単にフライトコース、搭乗中の注意等々説明を受けて、サクッと離陸。
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行ってきまーす!
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セスナは飛びあがると、あっという間に景色を後ろにおいていきます。
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あっ、ソススフレイに向かう道路です。今朝、車で走ったばかりの。
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車で40分50分かかる道のりをあっという間に越えて、
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赤い砂漠地帯に到達。
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もうね、この砂の質量たるや、写真などでは到底お伝えできません。
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これは、デッドフレイかな。
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よく見ると、砂漠のあちこちに白い砂を落としたようなかつての沼(フレイ)の跡が見られます。
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ソススフレイから先は、どこまでも砂丘が続きます。まさに砂の海。砂丘は波です。
私たちは大砂海のほんの入り口を覗いたに過ぎないんだなあと実感。
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なんて魅惑的な曲線。
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しばらく進んで行くと、砂の色がアプリコットからサンドベージュに変わっていきます。
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海です!
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大西洋に到達しました!!!!
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いやー、本当に砂漠は海まで続いていたんですねー。
砂浜はほとんどなくて、いきなり砂の壁が立ち上がっています。
地図やインターネットで見てはいても、実物の持つ力のようなものに圧倒されます。
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すごい波です。
このあたりは急に発生する濃霧や暴風、潮流や浅瀬や岩礁などの海況の複雑さから海の難所といわれていて、難破する船も多かったんだそうです。生きて陸地に辿り着いたとしても、その先は砂漠。生き延びることは難しく、スケルトンコーストという不気味な名前がついています。(南部の方は車で観光できるそうです)
今でも、ツアー会社はこのあたりに観光船を出さないんだとか。

ここでお決まりなんでしょうが、パイロットは低空飛行で盛り上げます。
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ぎゃーーー、やめてーーー(;゚Д゚)
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で、アクロバット的なフライトを楽しんでいたはずが、このあたりからねもは怪しくなってきました。
寝不足+疲れ+乗り物=はい、酔うよね。
トラベルミンを飲んでこなかったことを後悔しつつ、引き続きフライトを楽しみます(泣)

帰りはより低空飛行で、砂丘をふわりふわりと越えていきます。ぐぅ。
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見渡す限り砂しかないのに、砂丘にオリックスがポツンと佇んでいたりします。彼らの長い鼻は、熱い空気を冷まして脳に影響しないようにすることができるのだというのですが、とは言えどこで水を飲んでいるのでしょう。

こんな風に草が生えている場所もあります。
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夕方のフライトを選んでもらったのは、空気が比較的澄んでいるためです。
午前中だと霧で視界が良くないこともあるそうです。その霧が動植物を生かすんですね。すごいなあ。

そして、ナミブ砂漠で最も謎なもの。
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地表にポコポコ丸い模様ができてるの、分かります?
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小さなクレーターにも見えるミステリーサークルのような輪っかです。砂漠のどこにでもあるわけではなくて、ある場所にはわーっと集合しているんです。

これは「フェアリーサークル」と呼ばれています。
穴は大きくなったり、消えることもあるんだそう。なぜこんなものが出来るのか。毒ガスや細菌、昆虫、超常現象などなどいろんな説があり、長らく研究対象となっていたんだそうです。今では、この極限に乾燥した特殊な環境で、シロアリと植物の相互作用により生成されるものという説が有力だそうです。
有力ということは、実はそれも本当かどうか分からないということですよね。砂漠にこんな謎が潜んでいるなんて、ますます魅力的ですよね。

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帰りには、砂丘に登っている人たちに手を振ったりもしました。
写真がないのは…察してください(笑)
そしてフライトの最後、滑走路に着いたー!と思ったら、まさかの急上昇(゚д゚)!、最後の最後まで楽しませてくれたパイロットでした。おかげでねもの胃はちゃっぷんちゃっぷんしてヤバかったですよ(爆)
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ほんの1時間ほどのフライトでした。
遊覧飛行って(高いし)どうなのかなと思っていたのですが、想像していたよりずっと楽しくて、あまりの絶景に驚きの連続でした。私は後半で酔ってしまいましたが、寝不足でなければ全く問題なかったと思います。
ソススフレイを見るなら左側、海から立ち上がる砂丘を見るなら右側に座るといいです。
セスナが大丈夫で、お時間があるならおススメです♪

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by nemo_2014 | 2018-06-29 00:39 | 2017_Kenya & Namibia | Comments(2)

2017冬 ケニア・ナミビアの旅22~Sossusvlei Lodgeお部屋編@ナミビア

では、Sossusvlei Lodgeでの私たちのお部屋をご紹介。
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ナミブ砂漠そのものの赤い砂地に、コテージがゆったりと並んでいます。
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砂漠の村のようですね。
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風で砂が動くと思うのですが、毎日きれいに掃き清められています。
本当にきれい。ポコポコっとした穴は、オリックスの足跡かな。

私達のお部屋はこちら。
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部屋番号のサインもおシャレです。
メイン棟からは最も離れたエリアでした。
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テントを模したコテージと言ったらいいのかな。
昔の写真を見ると室内の壁も布っぽく写っていましたが、
改装されたのか、部屋はコンクリート(?)の建物になっており、大きなテントの屋根が気持ちの良い日陰を作っています。
もうね、体感40℃ですから、早く部屋に入らないと焦げます。
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じゃん!
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どうですか?素敵でしょう♥
思っていたより何倍もステキでした。
広々としていて、とても清潔です。
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手前がデスク、カバンの向こうが冷蔵庫、その奥にセーフティボックスが置かれたオープンなクローゼットがあります。
扉の向こうがバスルームです。

エアコンは日本製でしたよ。
ところで、この部屋でちょびっと困ったのが、このエアコンでした。
ドレン配管がうまく処理されていないようで、ずーっと冷房を使っているとエアコン本体から水が垂れてきます。
業者さんがまだ慣れてないのかもしれませんね。
エアコンを消すと猛烈に暑くなるので、ベッドサイドのテーブルに使い終わったバスマットを置いて対応してました(笑)


起こさないで のサインもこんなにカワイイ。欲しい(笑)
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中に入っているのは砂漠の砂かな。

そしてバスルーム。
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おおおー!広い!
バスタブ様じゃないですかーーー!(涙)
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憧れのダブルボウルです!
トイレの対面にシャワーブースがあります。
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ねもにはちょっぴり高い位置にありますです。顔が洗いにくい!(笑)
奥はオープンなおトイレです。おほほほ。

シャワーブースはこんな感じ。
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ピカピカです!レインシャワーです!なんて有難い☆彡
壁のモザイク模様になっているところが小さな棚になっていて、アメニティが置けます。

バスタブのところから玄関方面を見たところ。
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手前の棚にも物が置けます。
場所が場所だけに、お掃除が入ってから一日過ぎるとやや砂っぽくはなります。
でもそれは砂漠ならではであるわけで、私は嫌な感じはありませんでした。


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部屋から砂漠が見えるシアワセ♥
夕日に何もかもがオレンジ色に染まる景色も美しかったです。

夜は満天の星空…とまではいきませんでしたが、
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どうでしょう?
ちょっといい感じに撮れましたかね。

やはり月明かりが眩しい夜で、暗い空を探すのに苦労しました。
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広い敷地でゆっくり撮れました。
意外と周囲に明かりが多いので、星をよりキレイに撮るなら、砂丘に近い方の列のコテージに泊まった方がいいのかも知れません。
この時期、夜になると蚊が出るので虫よけスプレーは必須です。


この素敵なロッジ。超快適でした。
公園内に位置するというビッグアドバンテージがあるソーサス・デューン・ロッジが希望の泊数取れずにガッカリしていたのですが、いやもうこっちにも泊まれてむしろ良かった。疲れがとれます。
さすがナミビア。レベルが高い。
手配をお願いした道祖神さんから当初勧められていたル・ミラージュ デザートロッジもきっと素晴らしかっただろうと思います。
ヨーロッパの要塞のような見た目がちょっと気分ではなかったのでやめたのですが、設備的にはレベル上だと思います。

でも、次に行く時も、ソーサス・デューン・ロッジに1泊、そしてこちらで連泊したいです。

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by nemo_2014 | 2018-06-23 08:30 | 2017_Kenya & Namibia | Comments(2)

しじみさん、Happy 5th Birthday!!!!!! ~今月のしじみさん。#45

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しじみさん!ハッピーバースデー!!!!!!!!
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5歳になりました(推定)

今日は、しじみさんのお誕生日兼うちの子記念日兼初めて出会った記念日♥♥♥

何度も載せてますが、初めて出会った時のしじみさん。
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保護してすぐ、病院の診察台でうずくまるしじみさん。
あっ、この時はまだお名前がなかったね。
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出会った時には1歳程度と言われたので、幼児ではなく児童、いや、学生ぐらいだったので、子猫っぽい写真はそう多くありません。
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そして本日のしじみさん。
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立派なオオシロクロネコになりました。

けっこうイケニャンだと思うんですが、
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中身はいまだに2歳児のしじみさん。
甘えん坊に磨きをかける毎日です(笑)



さて、本日一枚目のお写真。
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初めてケーキをオーダーしました!
私のへっぽこな絵をもとに、こんなに素敵なケーキに仕上げてくださったのは、九品仏商店街の素敵なキッチンスタジオ、ルクリアさん。HPを見ていただければ分かる通り、ケーキ教室をされているのですが、毎週水曜日だけ体にいい素材だけで作った美味しいパンやお菓子を販売されています。Ottoはルクリアさんのゴジベリーのシフォンケーキの大ファン。
そんなわけで、しじみさんのついでに(ついでに?)同じく6月生まれのOttoのお祝いも兼ねてケーキをオーダーしたのです。
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見てこの肉球。きゅーん♥

食べるのがもったいない、でも食べたい。でも切るのが忍びない、と言いつつ、
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この断面!(切り方…(-_-;))
ああ、思い返しても美味しかった。
ほんのりお酒を感じる大人なお味のチョコスポンジと、やわらかくて軽い生クリーム、酸味のあるイチゴがたまりません!
二人であっという間に完食。
メッセージプレートもよくある変な板じゃなくて、ちゃんとチョコなんですよ!
美味しかったーーーー!!!!


僕、何にももらえなかった…。
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ケーキはあげませんよ。
しじみさんは通常運行です。


さて、今月も元気いっぱいのしじみさんです。
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お掃除のためにひっくり返したベッドのマットレスに登り、
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探検気分♪
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楽しくてたまらない(≧▽≦)
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かくれんぼ?
(この後突撃されました)


大量の毛をお持ちのしじみさんには、毎晩ホットタオル&ブラッシングサービスをご提供しているのですが、
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セラピストはねもを指名するよ!

Ottoがお風呂場に連れて行こうとすると、この表情。
毎日お手入れしてくれているOttoとは鬼ごっこのつもりなのか、お風呂が出来上がる時間になると多少の緊張感を漂わせ、手の届かない場所に立て籠もります。君がピカピカふわふわでいられるのはOttoのお蔭なのに、なんて恩知らずなんだ(笑)
Otto不在時にねもが風呂に入ろうとすると絶対一緒に入って来るのにね。

さて、そんなしじみさんのお食事事情。
食欲大爆発です。朝の4時台からくれくれコール。
下僕は疲弊しておりますよ、ぼっちゃま。
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朝ご飯後のまったりタイム。
ぼっちゃま、下僕は慌ただしく出社の支度をしておりますよ?(涙)


ただ今のお召し上がりは、
仏産ロイヤルカナン消化器サポート可溶性繊維+グリニーズ+納豆菌サプリ
ロイカナインドアはただ今休止中。インドアは量に気をつけないと消化器サポートより太るような気が。
そして消化器サポートだけだと〇んちがたっぷり出るせいか、お腹もよく空くみたい。
コスモスラクト デンタルローション ジェルタイプも継続しています。
歯肉炎がなかなか取れないので、週末にワクチン接種に行った時に相談するつもりです。

そして、こちら、

アニモンダさんのおやつ、ミルキース クランキービッツはもう大好き!
デンタルケアはすっかり食べ終えて、ウェルネス ビオチン&ビタミンを食べています
小粒ながらしっかりお腹にたまるようで、定量で満足してくれます。

しかし、おやつをあげない平日は、夜中になるとくれくれコールが激しいです。
あげないけど。
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だって、これぐらいの体型は維持したいじゃないの。
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納得いきません!

ブツブツ言いながらも、下僕が寝静まると一緒に寝ちゃうしじみさんなのでした。

もう5歳、まだ5歳。
いつまでも元気で甘えん坊で、できるだけ長生きしてね。

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by nemo_2014 | 2018-06-21 23:56 | 白黒猫 | Comments(2)

2017冬 ケニア・ナミビアの旅22~Sossusvlei Lodge@ナミビア

◆12月26日(火)◆
ナミブ砂漠で遊んだ後、セスリム渓谷を少し歩きました。
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上から見ると、なんだかよく分かりませんが、
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こんなところです。
グランドキャニオンのミニバージョン。
ファルコの説明を聞きながら歩くのですが、いかんせん暑い。いや、熱い。
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こんな太陽ですもん。(実際は眩し過ぎて見えません!)
早々にぐったりして、次のお宿に向かってもらいました。

ナミブ砂漠での2軒目のお宿はこちら。
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ソススフレイロッジなのか、ソーサスフレイロッジなのか、ソーサスフライロッジなのか、日本語での表記はいろいろですが、とにかくSossusvlei Lodgeです。

ツアーで良く使われるようで、どうなんだろうと思ってましたが、えらい良いロッジでした。
ラクシャリーとありますが、すんごい豪華というわけではないです。もっともっとすごい豪華なロッジがありますからね。あまりに高くて涙を飲んだリトルクララとか、アンドビヨンドとか、インターネットで調べながら溜め息ついてました。

とても綺麗で、清潔で、ちょっぴり贅沢なロッジでした。
ソーサス・デューン・ロッジからやって来ると、こちらには文明のニオイが漂っていて、都会人はホッとしてしまいます。
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このワクワクするエントランス。
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砂にキレイな模様が描かれています。ニホンジンに通じる何かがありますね。
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ゲートをくぐると、何やらアラブの市場のような雰囲気。
ここがメインビルディングで、レセプション、ツアーデスク、バーが並んでいます。

こちらが最初に通されるロビー的なスペース。写真左奥がレセプションです。
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ツアーの待ち合わせや、Wi-Fiを捕まえるために、だいたい誰かがスマホいじりながら涼んでます。
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隣の部屋は、バーになっています。
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ここでもWi-Fiがゲットできます。弱いですが。

中庭には水が流れております。なんてゼイタク。
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さらに進むと、
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奥に見えるのがお土産屋さん。
安くはありませんが、いい品揃えでした。ちょっとした生活用品もあって、お土産はメイドインナミビアの商品が揃っていました。

この位置で振り向くと、
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写真中央、ちらりとブルーなのが、
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プール!!!!!!
あっつーい昼間、冷たーい(マジ冷たいです)プールは楽園です♥
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パラソルの下でまったりですよ。最高ですよ(≧▽≦)

敷地内は大変美しく整えられています。
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こんなオブジェも。遠くから見ると意外とリアルなんですよ。
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なんとニャンコもいました。
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ホテルニャンコなんでしょうか。そうじゃないと生きていけないですよね、こんなところで。

ナミビアと言えばの、
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シャカイハタオリの大きな巣も。
本当にあちこちで見られます。ドライブ中、木という木にシャカイハタオリの大きな巣を見ることが出来ました。

そして、懐かしのこの方も。
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ギニファー!(ホロホロ鳥)
飼っているのか、やって来るのか、敷地内を我がもの顔で歩き回り、変な声で鳴いてました(笑)

ちょっと画像が悪いですが、
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真ん中にいるのはオリックスです。
水飲み場を作っているので、昼も夜もよくやって来ます。

レストランは外と中に席があります。昼間は暑いので中が人気。
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ビュッフェなんですが、毎日たっぷり野菜が食べられるんですよ!
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嬉しくてキャロットラペ取りすぎの図。
また別の日のランチ。
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やっぱりラペ大盛り。(笑)
ファルコが言うところの「ミートカントリー」なナミビアで、こんなにお野菜が食べられるとは思っていませんでした。

夜になれば気温が下がるので、外の席が人気になります。
写真左奥の人が立っているところにホットステーションがあります。
夜は肉、魚、野菜のコーナーでそれぞれバーベキューや炒め物など、かなり種類がありました。
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肉はゲームミートもあります。いただきましたが、ナミビアンビーフが一番美味しいと思う。

夜はこんな雰囲気に。
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灯りがともっていて、やっぱりホッとする。小さなオアシスのようですね。

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ディナータイムは外の席はキャンドルの灯りがメインのため、暗くて料理が撮れませんでした。
スタッフも親切だし、ホットステーションでお喋りしながらあれこれ選ぶのは楽しかったです。
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ロッジから少し歩くと、グロサリーショップみたいなお店に行けます。
セスリムにはロッジやキャンプサイトが沢山集まっているので、ガソリンスタンドや日用品を売るお店が必要なんですね。
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カンカン照りの中、こんな道を歩いて行くので、帽子は必須です。
お店ではこれといって買い物しませんでした。

Sossusvlei Lodgeは各種ツアーの出発地になっていて、とても便利です。公園の入口もすぐ近くだし、砂丘で朝日を見るのでなければ強力におすすめできます。もちろん、他にも素敵なロッジは沢山あるのですけどね。
さて、気になるお部屋は、次の記事で。
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by nemo_2014 | 2018-06-18 08:00 | 2017_Kenya & Namibia | Comments(2)

2017冬 ケニア・ナミビアの旅21~世界一美しいアプリコット色の砂漠@ナミビア

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Big Daddy Dune
◆12月26日(火)◆
午前3時に起床。
レストランにはそういう人のためにコーヒーや紅茶が飲めるようになっていて、お弁当も用意されていました。
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駐車場まで送ってもらって、ファルコの車で出発。
もちろんまた外は真っ暗。星空もまあ見えましたが、この日の朝は風がすごかった。
こんな強風じゃ、砂を巻き上げてしまって、朝日を浴びた砂丘が綺麗に見えないのではと心配でした。
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ところで、公園のゲートから、いわゆる砂丘が連なる砂の世界に行くまでには、かなりの距離があります。
有名なデューン45はゲートから45キロ地点にあります。その先のソススフレイまでは60キロもあります。
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なんとファルコさん、最もフォトジェニックと言われるデューン45を素通り。
「ここよりソフフフレイに行くべき!来たかったら後で戻ってくるから!」とな。
ハンドルを握っているガイドにそう言われれば、「そうすか」というほかありません。結局、ファルコが正しかったんですけどね。

さて、ソススフレイの手前5キロ地点からは、さらっさらの砂道となり、進入できるのは4WD車のみとなります。
4WD以外の車や運転に自信がない場合は、そこで車を置き、NMR(ナミビア・ワイルドライフ・リゾート)のシャトルに乗り換えます。歩いている人もいますが、かなりタフです。炎天下では危険だと思います。
慣れているファルコは華麗に運転していましたが、それでもかなり慎重に道を選びながらハンドルを切っていました。

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ここまで来てみたら、風はすっかりやんでいました。
いやもう、このサラサラの砂を見てるだけで興奮しますね!
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で、何故Ottoが車を降りているかというと、私たちより先に出発したドイツ人の老夫婦の4WDがスタックしていたからです。
ご覧のとおり、ふっかふかのサラサラの砂地です。一度スタックすると、大勢で車を持ち上げない限り、脱出は不可能です。
困っている人を見捨てない我らがファルコが助けに行きましたが、老夫婦がまったく助けにならず、あえなく断念することに。いずれシャトルが拾ってくれるし、ここで時間をつぶされては日の出前に砂丘に着くことができないということで、先を急がせてもらいました。

ゆっさゆっさと車を揺らしながら、いよいよソススフレイの入口に辿り着きました。ここからは歩いて行きます。
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白く見えるのは、ライムストーンだそうです。
ファルコに倣い、私たちも裸足で歩くことにしました。前を歩くのがファルコ、後ろがワタクシです。
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オリックスの足跡。(とファルコが言っていた)
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ニンゲンの足跡。(笑)

この辺まではサクサクと歩いて行けました。

が、次の写真をご覧ください。
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見事にレンズに砂がついております。
ええ、転びました。フッカフカの砂に足を取られ、疲労困憊でもう足が上がらず、カメラごと崩れ落ちました(笑)
軟弱観光客が重い超広角レンズをぶら下げて歩く場所ではありません。
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ワタクシの歩き方が大げさじゃないのは、行ってみたことのある人にしか分からないはずよ!
ちなみに、前を行くファルコが背負っているのはワタクシめのリュックです。ゼーハーする私を憐れんで、背負ってくれました。も、申し訳ないm(__)m
3歩歩いて2歩下がるどころか、1歩踏み出す毎にズルズル下がるんですもん。しかも思っていたより急勾配なのです。
安易に転がったりしたら、マジで下まで転がっていくと思います。先ほどスタックしていた老夫婦も無事に来ていましたが、ここよりずっと下で登攀を断念していました(笑)
膝は笑うし、太ももは震えるし、息が切れるし。いやー、体力のなさを反省いたしました。スーパーナミビア人ファルコはスイスイ登ってました。

全く力の入らない脚にムチを打ち、頑張りましたよ私は!3時起きしたんだからね!
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まだ誰の足跡もついていない、まっさらな砂丘。
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900年前から枯れている死の沼地、デッドフレイに差し込み始める朝日。
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日が昇るにつれ、茶色に見えていた砂の色が、だんだん変わっていきます。
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くすんだ茶色から、錆を含んだような深い赤に。
その赤が燃えるような赤になり、鮮やかなアプリコット色に。
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ああ、これを見に来たんだ。
そう思いながらも、現実とは思えない瞬間でした。

砂が何故赤いのか、ファルコはガーネットだからだと言っていましたが、ウィキによれば酸化鉄とあります。
後で遊覧飛行して分かったのですが、アプリコット色になるのはこの辺りで、海の方に行くと白っぽくなります。たまに黒っぽい砂がレースみたいにかかっているところもあります。
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この曲線美。
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CGみたいね。

なので、証拠写真も撮ってもらいましたよ(笑)
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顔も笑ってるけど、太ももの筋肉も笑ってます(爆)
ビッグダディと呼ばれる砂丘だと思うんですが、高さが350mぐらいあって、ナミブ砂漠で一番大きいのだそうです。後で知ったのですが、デューン45の方が断然ラクだったらしい。マジか、ファルコ!
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少し降りたところから稜線に座るOttoを激写。
登るのは50分ほどかかりましたが、降りるのは5分もかかったかどうか。
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雪山の下りの要領で、フカフカの砂を滑るようにして降ります。
転んでも痛くないし、本当にサラサラのフカフカの砂は足に気持ちよくてすんごい楽しいですよ。
ただし、たまにナラ(砂漠の植物)の棘が落ちているので注意。私は踵に刺さって少々出血しました。(笑)

カラッカラのデッドフレイ。
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ここは一面ライムストーンなので、ビーチサンダルがあると良かったかも。
ライムストーンは柔らかいのですが、それでもずーっと歩いていると踵の皮がすり減ってきます。角質が取れる??

観光写真でよく見るデッドフレイの枯れ木。
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本当にあるんですね。
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あまりに乾燥しているため、微生物が存在できず、枯れ木が分解されずにこうして残っているんだそうです。
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日の出の瞬間に砂丘に上がっているか、デッドフレイにいるのかは考えどころです。
最近よく見るマジカルなデッドフレイの写真を撮るなら、砂丘は後回しにしなければなりません。
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どこをどう撮っても、この世のものとは思われないデッドフレイの枯れ木。
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やはり人間の想像力は自然の造形を超えることはできないのだなと改めて思います。
いつまで眺めていても飽きない、去りがたい場所です。

さて、朝ごはんにしましょうかね。
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砂丘を眺めながら、おべんと。なんてゼイタク!
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あーーー、塩むすびが食べたい。
昆布でもいいな。紀州の梅干しでもいいよね。
などと言いながら、サンドイッチをもそもそ食べました。ゆで卵が一番美味しかったな。

こちら、パンくず狙いでいらした方々です。
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雀なんだそうです。
ナミビアの雀は日本のスズメより一回り大きくてカラフル。
鳥世界の常識として、やはりカラフルなのは男子なんだそうです。

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by nemo_2014 | 2018-06-16 00:07 | 2017_Kenya & Namibia | Comments(6)

2017冬 ケニア・ナミビアの旅20~Sossus Dune Lodge@ナミビア

ナミビア初日のお宿はこちら。
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ナミブ・ナウクルフト公園内、唯一のロッジ、Sossus Dune Lodge。

大変な人気だそうで、私たちも半年以上前に3泊予約をお願いして、1泊しか取れませんでした。
とっても残念だったのですが、この後のロッジが大変快適だったので、結果オーライではありました(笑)
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公園外にもロッジは沢山あって、そこだって荒野にポツンと建物があるという感じだったのですが、ひときわポツン感半端なし。
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これが私たちの#14のお部屋。
他の惑星に不時着した脱出用ロケットにも見えます。
ファルコはたぶん#12あたりに泊まっていたかと思われます。ガイド用の部屋があるわけではないので、こういう旅をする時には、常に2部屋必要になるんですね。だから2泊取れなかったのかな。

さて、ロッジに行くには、手前の駐車場で車を降る必要があります。ロッジのお迎えトラックに乗り換えなくてはなりません。荷物ももちろん積み替えます。
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全容が分かりにくくて申し訳なす。
ここからの道は、一見きれいに均しているように見えますが、石ボコボコのガッタガタ。ここを、これまたガシャガシャうるさいボロい車でロッジまで向かいます。トラックの荷台を改装したような車で、アトラクションに乗っていると思えばとても楽しいが、長時間は絶対ムリという乗り心地です。
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どこまで連れて行かれるんだろうと思いきや、
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丘一つ越えたらロッジが見えてきました。ホントにすぐです。
何故乗り換えさせるんだろう。セキュリティの問題?均すの大変だから??

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メイン棟でチェックインします。
中は割と豪華です。(翌朝3時の写真のため暗いです。ソーリー)
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バーカウンターやレセプションがあり、レストランもここにあります。

ところで、折角のソーサス・デューン・ロッジというのに、あんまり写真がないのは、
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この日差しにやられていたせい。もう最強の日差しです。暑いの好きだけど、これはさすがにこたえる。

部屋のテラスなんてガンガン日が当たってます。
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見てこの影の濃さ。これで夕方ですし(゚д゚)!
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部屋の中にも西日がガンガン当たっています。
板チョコレートが速攻溶けました。トリップアドバイザーの口コミに、夏はおすすめしない、とあったのですが、こういうことだったのか。


もう暑くて暑くて部屋にいられません。古風なうるさい扇風機もあるんですが、暑い空気を掻き混ぜるだけ。まったく歯が立ちません。
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すてきなチェアにも座っていられません。
シェードを下ろしても窓を開けてもまさに焼け石に水です。

そうは言っても、こんな砂漠の真ん中で、この設えは素晴らしいです。
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ゴージャスではありませんが、素敵なインテリアです。木を使って素朴な小屋風に建てられていますが、設備はちゃんと機能的。清潔で快適な室内です。(暑くなければ)
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シャワーも西日を浴びながら開放的に浴びられます♪
床が濡れても、あっという間に乾きます。

こちらが、テラスへと出るドア。
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逆光で分かりにくいですが、鉄の扉です。モダンな感じ?
ところが、これがですね、微妙に上下に隙間がありまして、私などは虫の侵入に怯える訳です。速攻でここにベープを設置しました。
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ディナーはメイン棟でビュッフェです。ゲームミートもありました。
ナミビアや南アフリカではゲームミートも食べるし、許せんことにトロフィーハンティングもいまだに許可されています。ナミビアは質の高いナミビアンビーフで有名ですし、実際すっごい美味しいですし、もう観光客向けのゲームミートはやめてもいいんじゃないかなあ。
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落ちて行く夕日を見ながらディナー。
スープと野菜はまあまあでしたが、肉料理の味付けはあんまり好みではなかったです。普通にバーベキュー的な料理でしたが、パッとしないというか。かつては国営(?)だったそうで、いまだにサービスがいまいちとファルコが申しておりました(爆)
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また行くことがあったら、やっぱりここには1泊したいですが、どこかでお弁当買っていくかな。
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ロッジの影が猫の頭みたいですね。


で、ナミブ砂漠と言えば、国際ダークスカイ協会に最高ランク「ゴールドティア」に認定された星空保護区のひとつ。世界に三つしかないうちのひとつですからね。超楽しみにしてたのですが、
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超絶月の光が眩しい夜でした。ちーん( ノД`)
本が読めるんじゃないかと思うくらいの月明かりでした。
この場合、月が動くのを待って撮影するという選択肢になるかと思いますが、翌朝は3時起床でして(T△T)
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そして、なんと言っても邪魔をしてくれたのが蚊。もうね、虫除けスプレーしてても、耳の周りにわんわん羽音がするんですよ。人一倍虫刺されに弱いワタクシですから、まったくもって落ち着いて撮影などできません。あえなく撤退です。

そしてそして、翌朝3時に起きなければならない私たちを苦しめたのが、夜になっても下がらなかった気温です。
砂漠だから日が落ちると途端に気温が下がり、明け方には4℃になることも!なんていう情報を得ていたので、寒さ対策をして行ったのに、この日の夜はめちゃくちゃ暑かった!
Tシャツ一枚でいても暑くて寝られんのです。なんでだよう。
ファルコはどっかで雨が降っていたんじゃないかと言ってました。
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以上、ソーサス・デューン・ロッジでした。
このロッジの価値は、とにかく立地です。
公園のゲートが開くのは日の出で、閉門は日の入りです。つまり、公園外に宿泊していると、砂丘で日の出を見ることはできません。しかも、ピークシーズンだとそのゲートに開門待ちの車の行列ができるんだとか。
ソーサス・デューン・ロッジ又は公園内のキャンプサイトに泊まれば、一足お先に砂丘に向かい、砂丘のてっぺんで朝日を拝むことができるのです。
部屋もキレイだし、早く着けばプールも使えるし(日差しガンガンですが)、なにしろあの砂と岩しかない世界に自分がいるという体験は、なかなか他では得られません。

次にまたナミブ砂漠に来ることがあったら、ここには1泊はすると思います。やはり砂漠に一番乗りできるのは何にも代えがたい。
でも今度はナミビアが冬の時に来ようっと(笑)

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by nemo_2014 | 2018-06-09 01:21 | 2017_Kenya & Namibia | Comments(2)

2017冬 ケニア・ナミビアの旅19~ヨハネスブルク→ナミビアへ!

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◆12月25日(月)◆
クリスマスの朝、ヨハネスブルク発9:50SA74便に搭乗。
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ヨハネスブルク発の機内食も美味しかったです。
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飛び立って、ピーナツ食べて、機内食食べたら、もう着陸態勢。
たったの2時間で到着しました。
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あまりの日差しに影が濃すぎて文字が見えませんね(笑)
Hosea Kutako International Airportと書いてあります。とは言ってもどこだか全然分かりませんね。
ナミビア共和国の首都、ウィントフックにある国際空港です。
町からは40キロ以上離れていて、なんもない砂漠にちょこんとある空港です。

でー、ヨハネスからは2時間で到着したのに、入管で1時間以上も待たされました。
椅子なんて3つ4つしかない狭苦しい場所で、延々1時間も立たされるわけです。当然皆さん疲れるし、イライラするし、なのに入国審査は超絶スロー。何にそんなに時間がかかるのか全く理解不能なのですが、とにかく時間がかかる。
ケニアでも南アフリカでも入管なんて気にならなかったので、すっかり忘れておりました。これが真のアフリカンタイムか。

荷物をピックアップして脱出したころには、もうぐったり…だったのですが、この日から新たなガイド兼ドライバーとみっちり5日間の旅の始まりだったのです。
空港でお迎えに来ていたのは、もうカンペキな白人のガイジン(笑)という風貌のガイド、ファルコ氏。
ちょっとオージーっぽいオープンマインドな陽気さと、ドイツ由来なのかヨーロッパっぽい気難しさが同居したようなファルコは弾丸トークで我々を圧倒(笑)アフリカーンス訛りの英語なので、もうドイツ語にしか聞こえんのですよ。
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ナミビアでは英語が公用語なんですが、英語を話す人はなんと全人口の3.4%。
1990年に独立したばかりの新しい国には、数多くの種族がいて、数多くの言葉が存在しています。歴史的な背景から、町の看板はドイツ語の方が目立ちます。アフリカーンスもオランダ由来なので、よく知らない私たちには「ドイツ語っぽい」音に聞こえるのです。
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というわけで、ファルコの弾丸トークに圧倒されながら、ナミビアの旅が始まりました。
ちなみにナミビアドルは空港で両替しました。
ガイドへのチップはUSドルだし、クレカが使えるだろうということで、ホテルでのチップとちょっとした買い物(ミネラルウォーターとかおやつとか)用にしか両替しませんでした。
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遅くなったけど、まずはランチを食べようということで、ウィントフックの町中に出たのですが、さすがのクリスマス当日。どっこも開いてません。
ファルコも「え?ウィントフックって休みなの??」という感じであちこち回って探したのですが、レストランもカフェもスーパーも閉まってました。
ちなみにファルコさんのホームタウンはスワコプムント。我々が最終日に向かう場所で、ナミビアでは有数のリゾート地です。スワコプムントはクリスマスでもお店開いてるんでしょうね。

しかたなく、ガソスタにくっついてるコンビニでパイ的なものを買い(油っこかったけど、味はそこそこイケてました)、飲み物をしこたま買って(全部ファルコの会社持ち)、車の後ろのクーラーボックスに入れて、今日の目的地へと向かいました。町と町の間隔が長く、その間ガソスタもコンビニもホテルも民家も本当に何もないので、ファルコは飲み物はかなり気を使って買っていました。

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そしていきなり景勝地スプリートフーツ峠(SPREETSHOOGTE PASS)です。道中の写真がないのは、途中から未舗装道路で車がガタガタ揺れていたのと、ファルコの英語についていくのに必死だったせい(爆)
今日本語でインターネットで調べても出てこないのですが、絶景だらけの国ナミビアにあって、ニホンジンにはあまり注目されていないようですが、高原と砂漠が大半を占めるナミビアの真ん中あたりを見渡せる場所のひとつです。私たちはこの峠を超えて、海に向かって走っていきます。
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この日の気温は38度越え。涼しいサバンナからやって来た軟弱なニホンジンには強烈すぎる太陽です。(写真の光芒はやりすぎ(-_-;))
ファルコは40度超えなきゃ全然普通って言っていました。
湿度が限りなく低いので日陰に入れば楽ではありますが、お肌には最凶な条件ですね。

なーんもない未舗装の道を走って走って、走りまくって、こんな景色のところに到着。
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いよいよやって来ました。
向こうに見えるのは大砂海です。
旅行会社に「そんなツアーありません」と言われながら、だったら手配してもらうよ!と大枚はたいたこの旅2つ目の国に選んだのは、世界一美しい砂漠で有名なナミビアでした。

そうです。向こうに見える大砂丘は、夢にまで見た憧れのナミブ砂です!!!
(というか、この時点ですでにナミブ砂漠には入っております)

世界遺産的には、Namib Sand Seaというらしい。何故desertではないのでしょうか。南は南アフリカから北はアンゴラまで、全長1,288キロ、東西の幅は48から160キロもある世界最古の砂漠のひとつなんだそうです。もう規模が大き過ぎてイメージできません。

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今日は、ナミブ・ナウクルフト公園内で唯一のロッジ、ソーサス・デューン・ロッジに泊まります!
ファルコも同じロッジに泊まり、夕食も一緒に取ります。初めてだと、こういうチャーター車は少々緊張しますね。もっと英語ができればそんなこともないんでしょうけど。ファルコも日本人は初めてだと言っていたので、やりにくいなあと思っていたかもしれません(笑)

さて、夏前には予約をお願いしていたのに、大人気で1泊しか取れなかったソーサス・デューン・ロッジについては、次の記事で。

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by nemo_2014 | 2018-06-03 22:46 | 2017_Kenya & Namibia | Comments(2)


おいしいごはんのためなら、どこまでも行きます。現在香港とスペインを熱烈偏愛中。


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