2017冬 ケニア・ナミビアの旅21~世界一美しいアプリコット色の砂漠@ナミビア
Big Daddy Dune
◆12月26日(火)◆
午前3時に起床。
レストランにはそういう人のためにコーヒーや紅茶が飲めるようになっていて、お弁当も用意されていました。
駐車場まで送ってもらって、ファルコの車で出発。
もちろんまた外は真っ暗。星空もまあ見えましたが、この日の朝は風がすごかった。
こんな強風じゃ、砂を巻き上げてしまって、朝日を浴びた砂丘が綺麗に見えないのではと心配でした。
ところで、公園のゲートから、いわゆる砂丘が連なる砂の世界に行くまでには、かなりの距離があります。
有名なデューン45はゲートから45キロ地点にあります。その先のソススフレイまでは60キロもあります。
なんとファルコさん、最もフォトジェニックと言われるデューン45を素通り。
「ここよりソフフフレイに行くべき!来たかったら後で戻ってくるから!」とな。
ハンドルを握っているガイドにそう言われれば、「そうすか」というほかありません。結局、ファルコが正しかったんですけどね。
さて、ソススフレイの手前5キロ地点からは、さらっさらの砂道となり、進入できるのは4WD車のみとなります。
4WD以外の車や運転に自信がない場合は、そこで車を置き、NMR(ナミビア・ワイルドライフ・リゾート)のシャトルに乗り換えます。歩いている人もいますが、かなりタフです。炎天下では危険だと思います。
慣れているファルコは華麗に運転していましたが、それでもかなり慎重に道を選びながらハンドルを切っていました。
ここまで来てみたら、風はすっかりやんでいました。
いやもう、このサラサラの砂を見てるだけで興奮しますね!
で、何故Ottoが車を降りているかというと、私たちより先に出発したドイツ人の老夫婦の4WDがスタックしていたからです。
ご覧のとおり、ふっかふかのサラサラの砂地です。一度スタックすると、大勢で車を持ち上げない限り、脱出は不可能です。
困っている人を見捨てない我らがファルコが助けに行きましたが、老夫婦がまったく助けにならず、あえなく断念することに。いずれシャトルが拾ってくれるし、ここで時間をつぶされては日の出前に砂丘に着くことができないということで、先を急がせてもらいました。
ゆっさゆっさと車を揺らしながら、いよいよソススフレイの入口に辿り着きました。ここからは歩いて行きます。
白く見えるのは、ライムストーンだそうです。
ファルコに倣い、私たちも裸足で歩くことにしました。前を歩くのがファルコ、後ろがワタクシです。
この辺まではサクサクと歩いて行けました。
が、次の写真をご覧ください。
見事にレンズに砂がついております。
ええ、転びました。フッカフカの砂に足を取られ、疲労困憊でもう足が上がらず、カメラごと崩れ落ちました(笑)
軟弱観光客が重い超広角レンズをぶら下げて歩く場所ではありません。
ワタクシの歩き方が大げさじゃないのは、行ってみたことのある人にしか分からないはずよ!
ちなみに、前を行くファルコが背負っているのはワタクシめのリュックです。ゼーハーする私を憐れんで、背負ってくれました。も、申し訳ないm(__)m
3歩歩いて2歩下がるどころか、1歩踏み出す毎にズルズル下がるんですもん。しかも思っていたより急勾配なのです。
安易に転がったりしたら、マジで下まで転がっていくと思います。先ほどスタックしていた老夫婦も無事に来ていましたが、ここよりずっと下で登攀を断念していました(笑)
膝は笑うし、太ももは震えるし、息が切れるし。いやー、体力のなさを反省いたしました。スーパーナミビア人ファルコはスイスイ登ってました。
全く力の入らない脚にムチを打ち、頑張りましたよ私は!3時起きしたんだからね!
まだ誰の足跡もついていない、まっさらな砂丘。
日が昇るにつれ、茶色に見えていた砂の色が、だんだん変わっていきます。
くすんだ茶色から、錆を含んだような深い赤に。
その赤が燃えるような赤になり、鮮やかなアプリコット色に。
ああ、これを見に来たんだ。
そう思いながらも、現実とは思えない瞬間でした。
砂が何故赤いのか、ファルコはガーネットだからだと言っていましたが、ウィキによれば酸化鉄とあります。
後で遊覧飛行して分かったのですが、アプリコット色になるのはこの辺りで、海の方に行くと白っぽくなります。たまに黒っぽい砂がレースみたいにかかっているところもあります。
この曲線美。
CGみたいね。
なので、証拠写真も撮ってもらいましたよ(笑)
顔も笑ってるけど、太ももの筋肉も笑ってます(爆)
ビッグダディと呼ばれる砂丘だと思うんですが、高さが350mぐらいあって、ナミブ砂漠で一番大きいのだそうです。後で知ったのですが、デューン45の方が断然ラクだったらしい。マジか、ファルコ!
少し降りたところから稜線に座るOttoを激写。
登るのは50分ほどかかりましたが、降りるのは5分もかかったかどうか。
雪山の下りの要領で、フカフカの砂を滑るようにして降ります。
転んでも痛くないし、本当にサラサラのフカフカの砂は足に気持ちよくてすんごい楽しいですよ。
ただし、たまにナラ(砂漠の植物)の棘が落ちているので注意。私は踵に刺さって少々出血しました。(笑)
カラッカラのデッドフレイ。
ライムストーンは柔らかいのですが、それでもずーっと歩いていると踵の皮がすり減ってきます。角質が取れる??
観光写真でよく見るデッドフレイの枯れ木。
本当にあるんですね。
日の出の瞬間に砂丘に上がっているか、デッドフレイにいるのかは考えどころです。
最近よく見るマジカルなデッドフレイの写真を撮るなら、砂丘は後回しにしなければなりません。
どこをどう撮っても、この世のものとは思われないデッドフレイの枯れ木。
やはり人間の想像力は自然の造形を超えることはできないのだなと改めて思います。
いつまで眺めていても飽きない、去りがたい場所です。
さて、朝ごはんにしましょうかね。
砂丘を眺めながら、おべんと。なんてゼイタク!
昆布でもいいな。紀州の梅干しでもいいよね。
などと言いながら、サンドイッチをもそもそ食べました。ゆで卵が一番美味しかったな。
こちら、パンくず狙いでいらした方々です。
雀なんだそうです。
ナミビアの雀は日本のスズメより一回り大きくてカラフル。
鳥世界の常識として、やはりカラフルなのは男子なんだそうです。
by nemo_2014
| 2018-06-16 00:07
| 2017_Kenya & Namibia
|
Comments(12)
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tabi-to-ryokou at 2018-06-16 14:46
こんにちは
読んで、聞いて、ちょっとは知ってましたが、やはり凄いですね。
まさに百聞は一見にしかず。
何故、車がここでスタックするのか、道路の写真を見て分かりました。
重たい4WDじゃないと、この道路は無理ですね。
そしてソススフレイですか。この登りの50分はきつそうですね。
私が行くのを躊躇うのはこの砂漠登山です。追い抜きも、すれ違いも
大変だろうなと思います。
デッドフレイの枯れ木、ここも撮影ポイントですね。
日の出前の砂漠と、枯れ木のシルエット写真を見たことありますが、
ここも一度は行ってみたい場所です。
日記を拝見すると、行ってはみたいけど、日頃そんなに歩いてないので、
もうちょっと身体を鍛えてから行かないと、やはり心配です。
貴重な体験日記をありがとうございました。
読んで、聞いて、ちょっとは知ってましたが、やはり凄いですね。
まさに百聞は一見にしかず。
何故、車がここでスタックするのか、道路の写真を見て分かりました。
重たい4WDじゃないと、この道路は無理ですね。
そしてソススフレイですか。この登りの50分はきつそうですね。
私が行くのを躊躇うのはこの砂漠登山です。追い抜きも、すれ違いも
大変だろうなと思います。
デッドフレイの枯れ木、ここも撮影ポイントですね。
日の出前の砂漠と、枯れ木のシルエット写真を見たことありますが、
ここも一度は行ってみたい場所です。
日記を拝見すると、行ってはみたいけど、日頃そんなに歩いてないので、
もうちょっと身体を鍛えてから行かないと、やはり心配です。
貴重な体験日記をありがとうございました。
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nemo_2014 at 2018-06-16 23:06
> tabi-to-ryokouさん
そうなんです。4WDなら普通に行けるんだと思ってたんですけど小刻みなアップダウンもあるし、轍のところなんてズルズルで、恐ろしくて運転なんてできません。ちなみに公園のシャトルはトラクターみたいなタイヤでした。
デッドフレイは駐車場から少々歩きますが、それほどの登りはないので、カメラ担いで行けますよ。むしろいい写真を撮るなら砂丘で消耗しちゃだめなのかも(笑)
私もまったく鍛えていない状態でしたし、大丈夫ですよ。
足跡がついていないまっさらな砂丘が撮りたくて頑張ったのですが、実はもうちょっとゆっくり、写真を撮りつつ登りたかったなーと思いました。
この後デューン45の前を通ったら、結構な数の観光客が登ってました。ソススフレイまで来るのが大変なせいなんでしょうけど、旅プラスさんがもし行かれるなら、ぜひぜひシャトルを使ってでも観光客が行ける一番奥の砂漠までいらしてください!
そうなんです。4WDなら普通に行けるんだと思ってたんですけど小刻みなアップダウンもあるし、轍のところなんてズルズルで、恐ろしくて運転なんてできません。ちなみに公園のシャトルはトラクターみたいなタイヤでした。
デッドフレイは駐車場から少々歩きますが、それほどの登りはないので、カメラ担いで行けますよ。むしろいい写真を撮るなら砂丘で消耗しちゃだめなのかも(笑)
私もまったく鍛えていない状態でしたし、大丈夫ですよ。
足跡がついていないまっさらな砂丘が撮りたくて頑張ったのですが、実はもうちょっとゆっくり、写真を撮りつつ登りたかったなーと思いました。
この後デューン45の前を通ったら、結構な数の観光客が登ってました。ソススフレイまで来るのが大変なせいなんでしょうけど、旅プラスさんがもし行かれるなら、ぜひぜひシャトルを使ってでも観光客が行ける一番奥の砂漠までいらしてください!
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tabi-to-ryokou at 2018-06-18 11:20
nemoさん、再び失礼します
10月にここを訪問する私の友人ですが、この日記を読んで、
知りたかった情報が満載だと感激してました。
やはり「生」の経験談は貴重ですね。
一つだけ教えていただきたいのですが、友人からの質問は
「ソススフレイに日の出前に到着したいと思っているのですが、難関だと聞いています。
3時起床で、出発時間と到着時間はどれくらいだったか、憶えていらっしゃったら教えていただけますか?」
友人は10月出発なので、まだじゅうぶん余裕があります。
nemoさんのお時間がある時にでも、お返事いただければ有難いです。 旅プラス
10月にここを訪問する私の友人ですが、この日記を読んで、
知りたかった情報が満載だと感激してました。
やはり「生」の経験談は貴重ですね。
一つだけ教えていただきたいのですが、友人からの質問は
「ソススフレイに日の出前に到着したいと思っているのですが、難関だと聞いています。
3時起床で、出発時間と到着時間はどれくらいだったか、憶えていらっしゃったら教えていただけますか?」
友人は10月出発なので、まだじゅうぶん余裕があります。
nemoさんのお時間がある時にでも、お返事いただければ有難いです。 旅プラス
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nemo_2014 at 2018-06-18 23:28
> tabi-to-ryokouさん
ありがとうございます(≧▽≦)
そもそも旅ブログ(最初はホームページでしたが)は、ガイドブックには載らないような些細な情報をお届けできたらと思って始めたので、どなたかにお届けできた実感が得られるのは本当に嬉しいです。
さて、ご質問への回答です。
ガイドのファルコとは4時にレセプションで待ち合わせをして、ちょっとお茶をしてからロッジの車で駐車場に送ってもらい、4時15分ぐらいには出発したと思います。
写真のデータを確認すると、車がスタックしていた地点で5時50分。ソススフレイ5キロ手前地点(車乗り換えポイント)を通過したのは、それより5分くらい前でした。
6時10分には砂丘を登り始めていて、砂丘の向こうから朝日が顔を出したのが6時20分。デッドフレイに日が差し込み始めたのは、6時45分でした。
5キロ地点までは、ファルコはかなり車を飛ばしていました。最後の5キロは、15分から20分はかかっていたような気がします。スタックした車をヘルプしていたせいもあるのですが、砂丘を登り始めるころにはだいぶ明るくなっていました。
12月末のデータなので、10月ではまた違うと思いますが、参考になればと思います。
ありがとうございます(≧▽≦)
そもそも旅ブログ(最初はホームページでしたが)は、ガイドブックには載らないような些細な情報をお届けできたらと思って始めたので、どなたかにお届けできた実感が得られるのは本当に嬉しいです。
さて、ご質問への回答です。
ガイドのファルコとは4時にレセプションで待ち合わせをして、ちょっとお茶をしてからロッジの車で駐車場に送ってもらい、4時15分ぐらいには出発したと思います。
写真のデータを確認すると、車がスタックしていた地点で5時50分。ソススフレイ5キロ手前地点(車乗り換えポイント)を通過したのは、それより5分くらい前でした。
6時10分には砂丘を登り始めていて、砂丘の向こうから朝日が顔を出したのが6時20分。デッドフレイに日が差し込み始めたのは、6時45分でした。
5キロ地点までは、ファルコはかなり車を飛ばしていました。最後の5キロは、15分から20分はかかっていたような気がします。スタックした車をヘルプしていたせいもあるのですが、砂丘を登り始めるころにはだいぶ明るくなっていました。
12月末のデータなので、10月ではまた違うと思いますが、参考になればと思います。
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tabi-to-ryokou at 2018-06-19 10:47
こんにちは
nemoさん、凄い。
完璧に時間まで記入していただきありがとうございます。
友人はケニアのマサイマラで仕事をしている日本人女性なのですが、
「とても具体的に書いて下さっていて、ありがたい限りです。本当に参考になりました」
と、メールがありました。
友人にかわりまして、御礼申しげます。
nemoさん、凄い。
完璧に時間まで記入していただきありがとうございます。
友人はケニアのマサイマラで仕事をしている日本人女性なのですが、
「とても具体的に書いて下さっていて、ありがたい限りです。本当に参考になりました」
と、メールがありました。
友人にかわりまして、御礼申しげます。
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nemo_2014 at 2018-06-19 22:38
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ドミノ
at 2019-06-05 23:51
x
はじめまして。わたしもナミビア旅行を計画中なのですが、非常にくわしいブログで助かっています。
お伺いしたいのですが、ガイドのファルコはガイド+車を別途手配したのでしょうか?よろしければその手配先(旅行会社?)を教えていただけないでしょうか。
お伺いしたいのですが、ガイドのファルコはガイド+車を別途手配したのでしょうか?よろしければその手配先(旅行会社?)を教えていただけないでしょうか。
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nemo_2014 at 2019-06-06 08:10
> ドミノさん
はじめまして!ナミビア計画されているんですね‼羨ましい〜〜(笑)
ナミビアのガイドは、日本の旅行会社「道祖神」が手配してくれました。ファルコがくれた名刺によると、camelthornという会社です。
https://www.camelthorn.com.na/intro-namibia.php
ファルコは「次はキャンプだな」と言っていたとおり、キャンプ推しのようですが(笑)、もちろんロッジ泊のツアーも組んでくれるそうですよ。
ドミノさんの旅が良い旅になりますように🌠
はじめまして!ナミビア計画されているんですね‼羨ましい〜〜(笑)
ナミビアのガイドは、日本の旅行会社「道祖神」が手配してくれました。ファルコがくれた名刺によると、camelthornという会社です。
https://www.camelthorn.com.na/intro-namibia.php
ファルコは「次はキャンプだな」と言っていたとおり、キャンプ推しのようですが(笑)、もちろんロッジ泊のツアーも組んでくれるそうですよ。
ドミノさんの旅が良い旅になりますように🌠
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ドミノ
at 2019-06-06 21:37
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ナ人
at 2019-07-23 21:10
x
nemo様
初めまして。
非常に貴重な情報有難うございます。来月8月にナミブ砂漠に行く予定をしてます。
一点お伺いしたいことが有ります。貴コメントに「日の出の瞬間に砂丘に上がっているか、デッドフレイにいるのかは考えどころです。」とございましたが、結局どうなんでしょう。これナミブ砂漠訪問のキモになることだと思うのですが。
もし、デッドフレイでの写真を優先するのであれば、日の出前に現場に居る必要がなくなるという理解で宜しいでしょうか。
御時間ある時にご教示頂ければ幸甚です。
以 上
初めまして。
非常に貴重な情報有難うございます。来月8月にナミブ砂漠に行く予定をしてます。
一点お伺いしたいことが有ります。貴コメントに「日の出の瞬間に砂丘に上がっているか、デッドフレイにいるのかは考えどころです。」とございましたが、結局どうなんでしょう。これナミブ砂漠訪問のキモになることだと思うのですが。
もし、デッドフレイでの写真を優先するのであれば、日の出前に現場に居る必要がなくなるという理解で宜しいでしょうか。
御時間ある時にご教示頂ければ幸甚です。
以 上
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nemo_2014 at 2019-07-23 22:25
> ナ人さん
はじめまして!
来月ナミビアに行かれるんですね🎵羨ましい〜💕
さて、日の出の件ですが、
砂丘の上でご来光を拝みたいか、デッドフレイで日の出と共に移り行く景色を撮りたいかということになるかと思います。
ナショジオ等で、デッドフレイのマジカルな写真が見られたりしますが、あれは日の出からの一瞬一瞬をとらえて撮られたものだそうです。
私が次に行くなら、デッドフレイで日の出を待ちたいですね。
いずれにしても、日の出前にはどちらかに到着されていた方が良いと思います。
ぜひナミビアの旅を楽しんでいらしてください‼良い旅になりますように✨
はじめまして!
来月ナミビアに行かれるんですね🎵羨ましい〜💕
さて、日の出の件ですが、
砂丘の上でご来光を拝みたいか、デッドフレイで日の出と共に移り行く景色を撮りたいかということになるかと思います。
ナショジオ等で、デッドフレイのマジカルな写真が見られたりしますが、あれは日の出からの一瞬一瞬をとらえて撮られたものだそうです。
私が次に行くなら、デッドフレイで日の出を待ちたいですね。
いずれにしても、日の出前にはどちらかに到着されていた方が良いと思います。
ぜひナミビアの旅を楽しんでいらしてください‼良い旅になりますように✨
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ナ人
at 2019-07-24 17:04
x
nemo様
早速の御返事ありがとうございました。
個人的にはデッドフレイのマジカルな風景が最も見たいと思ってますので、デッドフレイに夜明け前からスタンバイしたいと思います。
プロの様な写真は色々設定等が難しいので、脳裏に焼き付けてこようと思います。
以上
早速の御返事ありがとうございました。
個人的にはデッドフレイのマジカルな風景が最も見たいと思ってますので、デッドフレイに夜明け前からスタンバイしたいと思います。
プロの様な写真は色々設定等が難しいので、脳裏に焼き付けてこようと思います。
以上
おいしいごはんのためなら、どこまでも行きます。現在香港とスペインを熱烈偏愛中。
by nemo
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