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2014冬 Icelandの旅8 ~South Coast and Jokulsarlon Glacial Lagoon 2 Days(1)

◆12月26日(金)◆1ISK=0.97円
起きたら、雪がマジ降りでした。
朝ごはんバスケットを食べきり、お弁当を持って、お出かけです。
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今日から1泊2日でアイスランド南部の東側に遠足です。
アイスランド南部の内陸部、活火山のヘックラ火山の裾を海側に回りこんで、ミールダルスヨークトル氷河や数々の滝、ブラックサンドの海岸線を通って、ヴァトナヨークトル氷河を目指します。

今回もアイスランド・エクスカーションズ(グレイライン)ご利用で、お一人さま330ユーロ。レイキャビーク・エクスカーションズでも同じツアーがあったのですが、設定日がグレイラインの方が多かったです。主催はどちらもエクストリーム・アイスランドというツアー会社でした。値段区分は二つあって、お風呂が共同か部屋についてるかの違いです。ねも家は部屋付きをチョイスしました。

3日ツアーだと、ヴァトナヨークトル氷河のどこかにあるアイスケーブを見に行くことができるのですよ!インターネットで見たアイスケーブの写真があまりにマジカルで、ぜひぜひ参加したかったのですが、催行日のタイミングが合わず今回は断念。クリスマス時期でなければ、もう少し催行日も多いから参加できたんですけどねー。残念(T_T)

9時にレセプションで待っていると、ロパペイサ(アイスランドウールの伝統柄のセーター)を着た大きなおじさんがやってきて我々をピックアップ。
おじさんの名前は聞いたけど、ヘルミンさんだかエルミーさんだか、聞き取れませんでした。アイスランド語の発音は難しい💦
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グレイラインのオフィス近く。おー、また雪が積もってるー。
車はこんなの。
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シートがしっかりしていて、とっても乗り心地が良かったです。
総勢14名のメンバーは、スイス、スウェーデン、中国、香港、マレーシア、とカナダでした。
この時点ではね。

雪の中、薄暗くて輪郭がぼんやりした世界を出発。
町の外に出ると、雪が激しくなってきました。ほぼ吹雪でした(-_-;)
ガイドがこれからの予定など話しつつ、雪の中を走ること40分。
一番前の席に座っていたカップルが、ガイドに何かを言いました。

衝撃の事実判明!

リアルタイム更新でもお伝えしましたが、なんとブルーラグーン行きのお客さんが間違って車に乗っていたですよ(@ ̄□ ̄@;)!!
ブルーラグーンって、昨日我々がタクシーでぴゅーっと行ってきたとこですよ!レイキャビクの近所ですよ!
この車は南部アイスランドに向かってるですよ!

道理で、一番前に乗ってた彼らの荷物は小さいと思ってたんですよね。
だって、膝の上にビニール袋一個しか乗せてないんだもん( ̄~ ̄;)明らかにひとっ風呂浴びに行くお客さんだもん。
彼らも、おかしいな、おかしいなと思ってたんだろうなあ(笑)
どうやらピックアップすべきお客と同じホテルのお客さんで、名前が似ていて間違ったらしい。
おやじー、気づけよー。

ということで車は急きょクヴェーラゲルジで停車。ここで後からタクシーで来る客を待ち、間違っちゃったお客をそのタクシーで送ることになりました。そして今日も1時間押し~~~。
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ようこそって言われてもー。

クヴェーラゲルジは「温泉の庭」という意味だそうです。なかなか素敵な名前です。
地熱地帯の端っこに位置していて、地熱利用のグリーンハウス(ビニールハウス)が立ち並んでます。果樹や野菜を育てているそうですよ。こんな雪の中で。
人口2,360人ほどの小さな町、というか村には温泉施設もあって、ここへ来るツアーもあるんですよね。実はねも、かなり興味を持っておりました。そういう意味では寄れてラッキーだったかしら。
レイキャビクからは南東に約30km。レイキャビクの家賃がとても高いので、ここに住んでレイキャビクに出勤している人もいるんですって。
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うーむ、ここからレイキャビクかー。車で40分程度といいますから、電車なら新宿から立川ぐらいまでですね。全然通勤圏ですねえ。
でもこの景色ですよ。ねもでは途中で遭難しそうな気がいたします…。

ま、そういうわけで、クヴェーラゲルジを車窓観光いたします。
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窓の水滴が邪魔ですが…雪の深さがレイキャビクとは全然違います。
どこもかしこも雪をすっぽりかぶって、お菓子の家のようです。
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ちょっと分かりにくいですが、左手の白くこんもりしているものは、サッカー場なんですって。
とにかく周りが雪で真っ白で、どういうところに立っているのか分かりませんが、こんな小さな村にしては立派な施設ですよねえ。
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アイスランドホース!
背中にうっすら雪が積もっています。ずっと外にいるのかな。強いなあ。道産子みたいにしっかりとした体格のお馬さんです。ふうふうと吐く息がもうもうと白く煙っていました。
お馬の向こうは、やはり真っ白な雪に包まれた山肌です。
車でゆっくり回っても20分くらいだったでしょうか。小さな村は本当に静かで、皆眠っているんじゃないかと思うほどでした。あっ、クリスマスで盛り上がって盛り上がりすぎて、疲れ果てて本当に寝ているのかも(笑)
温泉を利用したプールもありました!でもバリバリ屋外の学校プールという感じで、一度入ったら(寒くて)出られなくなりそうでした。

村を回っているうちに雪がやみ、そうこうしているうちにタクシーが到着し、カナダの大人しいカップルがタクシーに乗り、スイスの女性カップルがどやどやと乗り込んできました。これでようやく全員集合(笑)
ここからはずーっとずーっと走り続けて、お昼過ぎぐらいにようやく最初の目的地、セリャランスフォスに到着。
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滝が見えてきました!
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セリャランス川から流れ落ちる落差65mの滝です。
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この滝が観光地なのは、もちろんその美しさにもあるのですが、
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夏であれば、滝の裏側を歩くことができるのです!
冬は滑るから気を付けてね~、と言われたけど、
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手すりも雪に埋もれてますがな。行けませんがな!
なので、
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こんなことして( ̄ー ̄; 、遊んでました。
こんなことしてますが、飛沫がすごくてこれ以上近づけませんでした。飛沫があっという間に凍るんだもの✨

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綺麗な空!!!!!
雲の形といい、色合いといい、透明感といい、ダリの絵みたい。
行って初めて分かることっていっぱいありますが、アイスランドの空がどの瞬間もとても綺麗で感動しっぱなしでした。
冬の空がこんなに美しい色を持っているんだって、初めて知りました。いやー、キレイだった。

15分くらいで集合ね、と言われたけど、チャイニーズチームが戻ってきたのは結局30分後…。
今日のガイドは怒らなかったです(笑)ジョンおんじだったら、ブツブツ言ってただろうなあ(爆)
車はさらに南を目指します。

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by nemo_2014 | 2015-02-28 00:48 | 2014_iceland | Comments(0)

今月のしじみさん。#5【special ver.】

皆さん、こんばんは。

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しじみです。
お風呂で体拭いてもらってほかほかだよ。


「今月のしじみさん」にはまだ少し早いのですが、
今日この日に猫記事をアップしないわけにはいきません。

ね、しじみさん。

あっ、

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ちょっと!お父さん!!

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お父さんてば!
テレビ見ながら寝ないでよ!

…ん?

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やだなあ、考え事してたんだよ。

何のだよっ!
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・・・、最終レース、何が来るかなってさあ。

競馬かいっ!



もとい、



今日は何の日か分かってる??
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えー?東京マラソンの日ー?



ちょっと!

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そこのアンタ!しゃんとしなさい!!

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あっ、ね、姐さん!

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年に一度の猫の日だっていうのに、まったくだらしないわねっ。
お盆でもないのに花を背負って出てきちゃったじゃない!

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ひゃー、面目ないっすー。

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猫たるもの、いつもしゃんとしてなさい!
常に美しくあるべきなのよ!
後姿だって美しく!

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う、後ろ姿もっすか??

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そうよ。
それに、いつもおんなじ遊びで満足してると思わせちゃダメ。
時にはこうやって、ふて寝してみせるの。
猫たるもの、背中で語るのよ!

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えっ💦 で、でも、これ超楽しいっすけど。

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カシャブンとか、超やばいっすよ!!
姐さんも遊びましょうよ♪

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んもー(-"-;)
この子は何を言ってるのかしら。
猫たるもの、常にミステリアスな存在であるべきなのよ!

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み、みす…?

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お話にならないわね…。

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いい?
アンタがあんまりだらしない時は、こうやって出てくるからねっ。

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わー、すんませーん💦


というわけで、
10年ぶりに(!)三毛姐さんにもご登場いただいた猫の日でした。




我が家の永遠のツンデレ女王さま。
虹の橋の向こうでも、ブイブイ言わせてるのかしら。

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うふふ♪

至らない二代目ですが、お見守りくださいませね、女王さま。


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by nemo_2014 | 2015-02-22 00:17 | 白黒猫 | Comments(4)

2014冬 Icelandの旅7 ~吹雪の露天風呂からメリークリスマス

🎄12月25日(木)🎄1ISK=0.97円
午前3時半、頭痛ーーーい!
寒さのせいか、疲れのせいか、頭が痛くて目覚めました。それから1時間ぐらいゴロゴロしてたら、今度はお腹が痛くなってきた。
うー、なんだなんだ。つらいぞー。
そうこうしているうちにOttoが起きだしてきて、マッサージしてくれて、その後は1時間ぐらい深ーく眠れました。感謝感謝。
どうやら疲れと時差ボケが重なったみたいだったのですが、ねもはこの後も時差ボケが治らず、毎朝ものすごく早く目が覚めて、夕方5時ごろにとてつもなく眠くなるというのを繰り返していました。
適応性が低下してますねえ。年のせいですかねえ。困ったもんですねえ。

外を見てみたら、ホワイトクリスマス🎄
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ていうか、絶賛降雪中!
うひゃー、これは積もるね。
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暖かい室内では、バラが花開き始めました✨

ところで、毎朝7時半に各部屋に届けられるというパン。7時半に受け取ると外側が少々冷えています。
なので、いつ届けられるのかとOttoが調査いたしました。
7時にチェックした時にはなく、7時15分には届けられていたという調査結果が得られました(笑)
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今朝はフルーツがメイン。パンは少々固めでした。今日明日はパン屋さんもお休みなのかも。

どこもかしこもお休みなこんな日は、郊外の温泉に行くに限ります。
きっとガラガラだろうと思って、ホテルのレセプションでブルーラグーン行きのフライバスに申し込もうとしたら、まさかの満席。
どのツアー会社も全然空いてない。がーーーん。
皆同じこと考えてたのね…。
少々お高いのですがタクシーも調べてもらいました。
現地1時間半の滞在で25,300ISK。うぎゃー、高いっ(◎_◎;)
高いのですが、じゃあこんな日にもうどこに行くのよ、というより今日でもなければブルーラグーンに行く時間がないのよ、となれば、行きますよ行きますよ、世界最大の露天風呂に。

Blue Lagoon(ブルーラグーン)というのは、レイキャビクの南西40kmほど、海に突き出した半島にある温泉施設です。アイスランド随一の観光スポットで、国際空港からは車で15分くらいなので、到着日や帰国日に利用するツアーもあります。いいですよねえ、帰りにひとっ風呂浴びて飛行機に乗るだなんて♪
http://www.bluelagoon.com/
ブルーラグーンは自然温泉ではなく、スヴァルスェインギ地熱発電所の排水を再利用した人口の温泉です。面積は約5,000平方メートルで、露天の温泉としては世界最大なのだそうです。
人工とは言え、温泉には治癒効果があって、皮膚病などによろしいらしいです。よく白い泥のパックをしている写真を見ますよね。
実はブルーラグーンには隣接してクリニックが設けられていて、まさに湯治ができるようになっています。一般の人も泊まれる施設というので、ねもも張り切ってメールで問い合わせたのですが、全く反応がありませんでした。アイスランドタイムが流れているのかと思って1週間待ってからもう一回メールしてみました。全然返事帰って来ない。
仕方ないので旅行会社を通じて問い合わせたところ、満室ですとな。ぬう(ー'`ー;)
ブルーラグーンクリニックの宿泊客のみが入れるラグーンは、かつてもっとキレイだった頃のブルーラグーンのお湯に近いらしく、泥もキメが細かくてお肌に優しいそうです。泊まりたかったよう。


そんなこんなで9:50タクシーに乗車。

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こんな日に来てくれたドライバーは、超大人しい若いお兄さんでした。ありがとう。
ぐんぐん進んで行くうちに、途中からみるみる吹雪に!
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10:25にブルーラグーン到着。さすがにタクシーは早いわ。
吹きっさらしな場所にあるブルーラグーンは、横殴りの雪の中でした(-_-;)
滞在は1時間半と言われていたのですが、12時半までいていいって。嬉しーーー♥
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バスやタクシーの待合場所から、こんな道を歩いて建物に向かいます。午前10時をとっくに過ぎているというのに暗くてよく分かりませんが、吹雪いております。なんとも心細い。
遭難したらどうしよう。
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エントランス。
私たちが着いた時には、入場待ちの列が少し出来始めていました。帰りに見たら列が長くなっていて、外まで並んでましたよ。
受付がトロいわけではないので、単にバスがガンガン到着するからなんだと思います。キャパ的に少々きつくなってるのかも。
大型バスとは違う時間帯に到着できるという点では、高いタクシー代を払った価値はありましたね。
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アトラクションに並んでるみたい。右側に白っぽく写っているのが、クリニックの化粧品などが売られているお土産コーナー。高いです💦
左側が受付で、ここでお金を払って、借りるものを借りて、これまた遊園地のみたいなリストバンドをもらって更衣室に向かいます。
2人分のタオルとガウン、ねもの水着レンタルと入場料を合わせて16,300ISK。お一人さま8千円強。なんとも強気なお風呂です。
ブルーラグーンはいくつかメニューを用意していて、タオルも何にもついてないスタンダードから、エステつきのラグジュプランまでございます。ラグジュアリーな体験をされたい方は、事前のご予約を強くお勧めいたします。

改札みたいなゲートにリストバンドをかざして入場すると、更衣室への通路となります。
なんとですね、ブルーラグーンさんたらこんなに高いのに、お風呂後に着替えて待ってられる場所がないんですよね。
カフェはあるのですが、狭いし、飲み物高いし。
なので、奥様や彼女様をお待ちの男子たちが所在なさげにその辺に立って待ってました。
その辺、ニッポンのスーパー銭湯を見習っていただきたいわ。

更衣室は通路から階段を上がっていきます。部屋はいくつかあって、ロッカーも沢山用意されていますが、この日は激混みでした。
部屋に入る前に靴を脱いでビニール袋に入れる…という順序があるはずなのですが、スタッフはいないし、ビニール袋も見当たりませんでした(後で見つけましたが。)皆さん入口の棚のようなところに靴を置いてました。
ロッカーの使い方は少々ハイテクです(死語?)
開いているロッカーを選んで荷物を入れ扉を強く押して閉めると、そのロッカーに一番近い場所にあるセンサーパネルにロッカー番号が点滅表示されます。点滅している間にリストバンドを押しあてると、ロックされます。開けるときは、リストバンドをパネルに押し当てるだけでOK。使い方はロッカーの扉にも記載されているのですが、結構戸惑っている人がいました。

夏のプールみたいに混んでるロッカーで着替えたら、今度は水着を脱いでシャワーを浴びます。体の隅々まで洗わないとスタッフに怒られます…と聞いていたのですが、どうやらこの混雑で手が回らないらしく、スタッフはあちこち飛び回っていて不在。みんな適当に洗ってました。

外湯へは確か内湯から行けるはずだったのですが、何しろ混んでいて人でいっぱい。
ガウンを掛ける場所もないので、吹雪の中裸足で外へ。
うぎゃあああああーーーーさぶいっ!さぶいっっщ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!
当たり前だよね。水着の上にガウン一枚だし、裸足だし、雪積もってるしーーーっ。
なんでガウンかける場所が吹きっさらしの場所にあるんだ。
ガウンを掛けている間にも、足の裏が、足の裏があああっ。

とにかく空いてる場所を探してガウンを掛け、目印のタオルで縛って(でないと皆適当に着て行っちゃう)、温泉にin。
ふあああああ~。暖か~い(●⌒∇⌒●)
ブルーラグーンはぬるいと聞いてましたが、そんなことありませんでした。
確かにぬるい場所もあるんですけど、熱いぐらいのところもあって、ちゃんと温まれますよ。

…なんですが、耳が耳が耳があああああっ。
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体は温かいけど、耳が痛い!取れそうに痛い!!頬っぺたも取れますってーーーー!
体が完全に温まり、外気に慣れるまで耳を押さえっぱなしでした。マジで耳当てとお帽子が欲しかったですわ。
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ここがメインの建物。白いものが掛かっているところがガウン掛けです。ガウンにも雪積もってました。
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カフェ棟の前あたり。奥の白い建物らへんに熱いお湯が出ていました。そのため、ガイジン不在(笑)お風呂好きのニホンジンはここでたっぷり温まりました。
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雪と湯気で全容が見えません(笑)
とりあえず1周してみます。深いところでは140センチぐらいあるので、ねもはコアラのようにOttoの背中につかまってました。
あちこちに白い泥、シリカのバケツが置いてあり、自由にシリカパックできます。結構強いらしいので、ねもはパス。Ottoは塗り塗りしてました。効果のほどは不明。みんな白塗りになって面白いことになってました。
一旦お風呂から上がらなくてはなりませんが(これがまた勇気を要するのですよ)、ミストサウナもあります。サウナでたっぷり温まるとその後は寒くても快適でした。
ラグーンにはバーもあります。この寒いのに風呂に浸かったままスムージーを飲んでる人が結構いました。ここのスムージーはスキールが入っていて美味しいらしいですよ。ねもはトイレに行きたくなりそうだったので回避いたしました。

こんなお天気だし、露天風呂しかないしどうなのかなと思っていましたが、お風呂好きなねも家は意外と楽しめました。
(いや、お金があれば、エステとかレストランとか、また違ったお楽しみがあるのでしょうけれども)
晴れてたらもっと気持ちよかっただろうなー。

狭いシャワーブースで体を洗い、頭を乾かそうと思ったら、なんとドライヤーは2台しかなく、日本のお隣の国の人々が占拠したまま、空く気配もないので諦めました。鏡前のわずかな共有スペースにもたーっくさん荷物置いたままで、誰も使えないんだよね。みんな待ってるのにさっ(  ̄っ ̄)ムゥ
できれば混んでない時間にもう一回行ってみたいですね。朝イチなら少しは空いてたりするのかなあ。

シャワーブースには、ここのオリジナルシャンプー&コンディショナーとボディシャンプーが備え付けられていて、使い心地がよかったのでちょいとお土産に、とショップを覗いたのですが、あまりに高くて腰を抜かしました。いらんわい。
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帰りは雪がやんでました。
真っ黒いゴロゴロ溶岩に雪が積もって、お菓子みたいね。

快適なタクシーでホテルに戻って、ランチ作成。
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日本から持って行ったインスタントうどんと、朝ごはんバスケットからチーズサンドとジャムサンドを作って、デザートはグレフル。
別に食事がツラくなるほど日本を離れているわけでもありませんが、カツオ出汁に涙が滲みました。う、うまい・・・(T△T)

ランチの後は腹ごなしにお散歩へ。
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ホテルが面しているHverfisgata通りをチョルトニン湖方面とは逆方向に歩いて行くと、1011という24時間営業のスーパーマーケット(コンビニ?)があります。ご多聞に漏れず、本日休業でございました。ちぇっ。
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レイキャビクも雪でした。新しい雪をサクサクと踏んで歩きます。
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ロイガベーグル通りも全然人がいません。歩いているのはわずかに観光客ぐらい。
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みんな、おうちで静かにクリスマスを過ごしているんでしょうか。
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教会もまだ閉まっていました。
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扉の装飾がかっこいい。色のセンスも素晴らしい。
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教会の前庭には大きなクリスマスツリー。ツリーの向こう側の電飾が可愛いお店がカフェLOKIです。
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日が暮れてきました。
歩いているうちにまた雪が降ってきました。雪が落ちる音が聞こえるくらい静かなレイキャビクでした。

ホテルに戻って2時間ほど仮眠して、明日からの1泊2日ツアーに備えてお弁当作り。
と言ってもチーズサンドとかジャムサンドとかですが(笑)
朝ごはんバスケット、大活躍です。
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手前に見えてるBRIEチーズは激うまでした。空港で買って帰りました。
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日本から持って行ったフリーズドライご飯とコーンスープ、朝ごはんバスケットからキュウリを塩もみしてみました。
ご飯はイマイチだったなー。コーンスープも少々ヘビーでした。まあ、そもそもコーンスープにご飯って合わないですよね(笑)
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なのでとっておきのフリーズドライ味噌汁をご用意。
豚汁なんですけどね、やっぱり涙出ますね~。ご飯には味噌汁だよ、おかーさん。

というわけで、朝起きてご飯食べて風呂に入ってご飯食べてお散歩してまたご飯を食べただけというねも家のクリスマスでした。
ある意味ゼイタクだったかしら♥

明日からはレイキャビクを離れ、1泊2日のツアーに参加します。
雪、やんでくれないかなー。

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by nemo_2014 | 2015-02-21 01:07 | 2014_iceland | Comments(0)

おいしいチョコが食べられる日。

本日はチョコ祭りでしたね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

我が家は普段あまりチョコを食さないこともあり、この日は珍しいチョコを食す貴重な日となっております。

いやー、本当に毎年毎年日本初上陸なチョコがあるもんですね。
どうしようかなあ、やっぱり初上陸な珍しいのがいいかなあ、それとも定番のエルメさんがいいかなあと悩んだ挙句、

今年はこちらのチョコをチョイス。
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あっ、袋がシワシワ(-_-;)

平塚に本店があるSILSMARIA(シルスマリア)さんの定番中の定番、公園通りの石畳でございました。
http://www.silsmaria.jp/
こちらのお店は、生チョコ発祥のお店だそうです。
ねもは随分前にどなたかのエッセイを読んでから知ってはいたのですが、なかなかお目にかかれず、お取り寄せするほどの(チョコに対する)情熱もなく、今まで過ごしてまいりました。このたび大丸東京店でお目にかかり、意を決してお財布を出したというわけです。

というのも、先週末の日経の土曜版で、バレンタイン特集で日本のショコラティエのチョコが取り上げられていたんですよね。外資系の派手さはないけれども、写真からでも明らかに美味しそうで、端正なチョコの数々が掲載されていたのです。
そうかー、そうだよね。日本にも沢山の職人さんがいて、日々美味しいチョコを研究されているんですよねえ。

そういうこともありまして、大丸さんの11階で購入に至りました。
日本酒や焼酎が入ったものも売ってたんですが、何しろ初めてですので、やはり基本のミルクチョコを選んでみました。
思いのほか小さな箱に、ニッポン製らしく隙間なくびっちり入ってます。
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粉が飛び散らないようにフィルムで覆われております。
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小さな石畳が、びっちりと敷き詰められています。
こうして見ると、本当にレンガの石畳みたい。

甘さはチョコが苦手でも食べられる「甘さ控えめ~甘い」の中間。
甘さ★★★★☆☆ こんな感じ?
かなりしっかりとした食感で小さな一粒でも噛み応えがあります。
お店のHPでは「舌にまとわりつくような」とありますが、確かにそういう食感もありますが、意外とさっぱりしているように思いました。
口に入れて温めると、するすると溶けていくのです。甘みも一緒に溶けていくようで、舌に残る嫌な感じがありません。
周りのココアパウダーがほろ苦なのもいいですね。
あまりチョコ経験が多くないねもの数少ない経験からすると、メゾン・ド・ショコラのトリュフに似ているような。
食べても食べても口が甘ったるくならないところがよく似ていると思いました。
(だからついつい進んでしまうのだわ💧)

やっぱり、日本人には日本のチョコですわね。

…って、Ottoにあげたはずが、ねもが半分食べておりました。ははは。


かーちゃん、僕は何にももらってないよ!
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あんた、チョコなんか食べたらまた太るじゃない。
ていうか、ネコにはチョコなどやらん!
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むう。

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by nemo_2014 | 2015-02-14 23:40 | ごはん★おやつ | Comments(2)

2014冬 Icelandの旅6 ~ゴールデンサークルの続き。

🎄12月24日(水)その2🎄1ISK=0.97円
40分押しの我がツアーバスは、雪道をガンガン飛ばしていきます。
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おっ、アイスランドホースかしら。
このあたりは牧場が続きます。
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外気温はマイナス4度。思ったよりは低くはないんですね。十分寒いですが(笑)
1時間ほどで地熱地帯に到着。まずはゲイシール間欠泉を通り過ぎて、黄金の滝グトルフォスへ。
・・・の前に、めしだ、飯。
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カフェは大混雑でしたが、とにかく広いので座る場所には困りませんでした。
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雪深い集落が近くにあるだけなのですが、こちらももちろん、クレカOK。私たち、いまだアイスランドクローナにお目にかかっておりませぬ。
メニューは肉料理や確かパスタみたいなものもあったかと思いますが、我々はとにかくスープ!
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アイスランディック・スープ 1,690ISK。たっかー(-_-;)
高いですが、このスープボウル、ちょっとしたラーメン丼ぐらいあります。
これはラムとお野菜のスープです。アイスランドのラムはとーっても美味しくて臭わない!と聞いていたので、ラム好きのねもは絶対の絶対に食べてみたかったんです。
これ、激うま!
見た目どおり、お野菜と羊さんの出汁がばっちり出ていて、控えめな塩分がちょうどいい感じ。お腹が温まります♥
とにかく野菜もゴロゴロ入っていて、ボリュームもばっちりです。とは言え、お代わりしていた女子もいましたが。(もちろん別料金)
大きな鍋でたっくさん作るから美味しくなるんだろうなあ。
観光地だからどうかと思ってましたが、こういうのはハズしにくいのかも。他のお客さんもほとんどこのスープを食べてました。
で、臭いですが、やっぱりラムちゃんですから、多少のニオイはありますですね。私はラムちゃんが好きなので気になりませんが、苦手な人はやっぱりダメだと思うなあ。

お腹が満たされたならば、寒いお外に出かけましょう。
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なんかもう夕方みたいですが、まだ午後1時台です。
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さっきランチを食べたカフェ。どこを見ても真っ白な世界です。
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どこもかしこも白くて凍っております。手すりも凍ってました( ̄ー ̄; ヒヤリ

レイキャビクもそうなんですが、とにかくどこも凍ってて滑るというので、ねもたちは予め日本のモンベルさんで、リバーシブルグリッパーなるものを購入していきました。
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画像お借りしてます。
これは、凍結した雪道と濡れた木道で使用できる滑り止めで、スパイク面とフリクションシート面の裏表で使い分けできるようになっています。靴先と踵にゴムの輪の部分を引っかけるようになっていて、ゴムを引っかけるのに多少の力はいりますが、簡単に装着できます。お値段は2千円ほど。スノーブーツを買うことも考えたのですが、東京に帰ると全然必要ないのでこちらにしました。
お蔭さまでずいぶん助かりました。雪道はほぼOK。アイスバーンになっちゃってるところは却って滑るので、氷に爪を刺すようにして歩いてました。それでも滑りましたが、氷をガガッと削るようにすればなんとか足は止まります。

さて、グトルフォスですが、

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これは夏の写真ですね。虹がかかったりするんだろうなあ。

そしてこちらが冬のグトルフォス。
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氷河から流れ出るクヴィートアゥ川の滝です。幅70メートル、階段状の溶岩層の1段が15~30メートル。ものすごい音とともに水煙が上がってます。この水煙に日の光が当たると虹がかかって、黄金色に染まるんだそうです。
冬はそこまで日の光が強くないため虹は見られませんでしたが、水煙が空中で凍って、キラキラと降りかかってきました。小さなダイヤモンドダストのようでした。
気が付くと、上着にも頭にもいっぱい微小な氷片がついています。

しかし、あちこち凍結してるせいもあって、写真にするとスケールが伝わりませんね・・・。
ではこれではいかが?
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赤丸の中にいる黒いものは人間です。人がこの大きさなので、滝のスケールは推して知るべし。
ですがこの人たち、冬季は凍結のため立ち入り禁止の下の展望台にいます。滑って落ちたらおしまいです。良い子じゃなくても真似してはいけません。マジで。
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こんな大きな滝でも凍るんですね。
凍ってもこの水量なんだから、夏は相当だろうなあ。
いやはや大迫力でした。いつまでも見ていたい・・・と言いたいところですが、何しろ寒い。この日は風もなくて、天気も良くて観光日和だったのですが、放射冷却状態なのか、とにかく冷えました。手袋していても、帽子をかぶっていても容赦なく冷えます。
それでも大満足で、1時間の滞在時間を待たずにバスに戻りました。

するとですね、今度はインド人グループが15分遅刻。
元々ガイド中にもお喋りしていて、Johnおんじに「静かに」と言われてたりしてたんですよね。
おんじは完全に激おこプンプン状態(`Д´) ムキー!
皆少しでも長くいて写真撮ったりお散歩したりしたいけれど、でもちゃんと時間を守って戻ってきているのに、それを破るのはフェアじゃないと何度も言ってました。
これでツアーは1時間押しです。

となると日の短いアイスランドの冬ですから、ゲイシールに着いた時には完全に夕暮れになってしまいました。
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ゲイシールGeysirはアイスランド語ですが、英語の間欠泉Geyserの語源となっています。
ねもはこれが見たくてアイスランドに来たのだ。
ただですね、ゲイシールは現在お休み中です。かつては60~70メートルの高さまで噴き上げていたそうなんですが、今はたまーにしか噴かないんだそうです。
代わりに噴いてるのがこちら。
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ストロックル間欠泉。6~7分おきに平均30メートルの高さまで噴き上がります。ねもたちがいる間は5分おきぐらいでしたかね。
まだ若いそうで元気いっぱいです。
で、噴き出す瞬間を撮りたいですよね。
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このようにブクブクしております。
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お湯がじゃっぷんじゃっぷん動き出したら、その合図。
うおおおおお、
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ぶしゃーーーーーー!
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ぎゃーーーーーっ(゚◇゚;)!!!

何度噴き上がっても、
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うぎゃーーーーっ(◎-◎;)!!

どうしてもびっくりしてしまうワタクシ。さっぱり写真が撮れませんでした。情けなや。

このあたりは地獄谷という感じで、ゲイシール、ストロックル以外にも名前の付いた間欠泉がいくつもあります。
地面がほんのりあったかくて、生きているという感じがします。あちこちの間欠泉を見て回るのも思っていたより面白くて、時間があればもっとゆっくりしたかったです。本当なら、あと1時間はのんびりしてられたんだよねえ。

こんなのもありましたよ。
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プチゲイシール(笑)
中を覗くとぽこぽこお湯が沸いてました。
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暮れていく空の色がとても美しかったです。
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寒い国では、こんなピンク色になるんですね。

ストロックルのところからとことこ歩いて、ホテルゲイシールのカフェ&ギフトショップに集合。
今度こそ皆ちゃんと集合しました(爆)
帰りのバスは皆さん爆睡。私たちは乗り換えなしでホテルまで送ってもらいました。
Johnおんじ、お疲れ様でした。
クリスマスイブの食卓には間に合ったのかなあ。


ホテルには17:00過ぎに到着。
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まずは、ホテルからのクリスマスプレゼント、MALTとAPPELSINで乾杯。
チーズは明日の朝ごはんバスケットから。
MALTは「ビールのようなもの」とOttoが申しておりました。APPELSINはほぼファンタオレンジでした。
本当はMALTをAPPELSINで割ったりするみたいです。すでにAPPELSIN割りになっている缶も売ってました。

では、クリスマスディナーを作成いたしましょう。
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白菜とマッシュルームにてミルクスープ。
まな板がスーパースモールサイズなので、非常に切りにくかったです。A5サイズぐらいなんだもの。
残りのマッシュルームは、炒めてペッパーチーズと絡めてみました。
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朝食バスケットから食パンとハムチーズを出して、サラダも作って、完成。
なんだか白っぽい食卓になってしまいましたなあ。ターキーもチキンもありませんが(ていうか1羽とか買えないですし)、こんな簡素なディナーでも、自分で作るとそれなりに美味しいんだから不思議ですね。


ディナーが終わる頃、
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外は雪に。
ホワイトクリスマス🎄になりました。

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by nemo_2014 | 2015-02-14 00:19 | 2014_iceland | Comments(2)

2014冬 Icelandの旅5 ~クリスマスイブはゴールデンサークルで。

🎄12月24日(水)🎄1ISK=0.97円
クリスマスイブですねん♪
本日はレイキャビク・エクスカーションズさんのゴールデンサークル(Golden Circle)を巡るツアーに参加します。
Gullfoss Geysir & Þingvellir Morning (RE24) という6時間のツアー。ホテル送迎がついて一人8,500ISKでした。
通常、ゴールデンサークルの一日ツアーは9:00発なのですが、「少しでも午前中はホテルでゆっくりしたいという人におすすめ」という売り文句に、寝坊なねも家が飛びつかないわけがなく。(やる気あんのか。笑)がっつり9時間ツアーとの違いは、地熱の温室観光とゲイシールのマルチメディアショーがないこと。冬で日も短いことだし、ゴールデンサークルをじっくり見たい私たちとしてはむしろ好都合でした。

アイスランドは、クリスマスイブの18時から(なぜかぴったり18時から)クリスマスに突入するんだそうです。プレゼントも24日に開けちゃうんだとか。そして、明後日26日まではクリスマスホリデー。どこもかしこもお休みになっちゃいます。
現地ツアーも本数は減りますが、さすがに観光立国を目指しているだけあって、基本のラインナップは揃えられています。レイキャビク・エクスカーションズさんのHPではクリスマスからニューイヤーまでのツアーの予定がチェックできます。ただし、HPでは催行ありと記載されていましたが、24日のオーロラツアーは休みでした。やっぱり夕方からは皆休みたいんだね(笑)

ツアーのお迎えはのんびり10時なので、朝食をゆっくり食しました。
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どうしても写真が黄色っぽくなってしまいます^_^;
でも本当にこんな雰囲気なんですよ。部屋が暗いのよねえ。
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カボチャの種が乗ったパンでした。生地に腰があって、もっちもちでおいしーーーー♥


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お迎え車の中からパチリ。これで午前10時の街中ですからね…どう見ても夜中ですよね。

他のホテルから2、3組をピックアップしてオフィスへ。レイキャビク・エクスカーションズのオフィスは、町はずれのBSIバスターミナルにあります。ここのターミナルは、路線バスなども入っていて、カフェやおトイレなどもあるちゃんとしたターミナルでした。
私たちはここで大きなツアーバスに乗り換え。お客さんは40人ほどでした。中国、インドなどの濃ゆいアジアンなメンバー主体(笑)そんな中に、日本人がいました。一人旅をしている男性で、アイスランドは2泊3日の弾丸なんだとか。明日は南部のツアーに行くんだと言っていました。
本日のガイドはJohnさん。ずいぶん前にアメリカから来て(20年だか30年だか)、アイスランドに根を下ろしたらしい。年齢的にはおじさんを通り越しておじいちゃんだったので、我々は勝手にJohnおんじと呼んでました。
とは言えパワフルなおんじ、後々お話いたしますが、なかなか面白かったですよ。
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レイキャビクの街を出ると、一面の銀世界に変わりました。
結構降ってたんですねー。
雪国育ちではないねも家、もうこれだけで興奮してしまいます。キレイだー✨
2週間前にはすんごい雪が降って、ツアーはキャンセルになるし、ガイドさん達が家に帰るにも道路は大渋滞で大変だっだそうです。

薄暗い銀世界を走り、白い平原の中で夜明けを迎えました。
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ところで、ゴールデン・サークルについて簡単にご紹介。
ウィキ様によれば、アイスランドの南西部のシンクヴァトラヴァトン湖とその東の一帯をさす呼称なのだそうです。
シングヴェトリル国立公園(大陸プレートの割れ目が見られる)、グトルフォスの滝、ゲイシール間欠泉という世界でも珍しい観光スポットが集中しているため、ゴールデンサークルという特別な呼び方をしているのだそうです。レイキャビクから東に約30~70kmと比較的近いところにあるので、一日ツアーや半日ツアーが各社からばんばん出ていて、アイスランド観光では外せない場所です。

1時間ほど走ったところで、シングヴェトリルに到着。
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ひゃーーー!なんとも美しい雪景色です✨
こちらが、シンクヴァトラヴァトン湖。ヴァトンは湖という意味だそうなので、シンクヴァトラ湖というのが正しいのですね。
この湖に「シルフラ」という人気のダイビングスポット、シュノーケルスポットがあります。地球の割れ目に潜れるんですよ!
しかし、水温は年間を通して4度程度(!)、生き物がいないので、透明度は150~300mもあるそうです。シュノーケルツアーの写真なんてそりゃあ美しくて、地球の割れ目でシュノーケルできるなんてすごい!と、もう完全に申し込むモードだったのですが、一晩頭を冷ましてみて再考し、懸命にも断念しました。外気より水温が高いとは言え、4度ですもん…4度って普通に冷蔵庫の中ですもん。ドライスーツの下にダウンのインナーを着こんで臨むらしいのですが、顔は出てますし、髪も濡れますわね。どう考えても凍えますねん。それに水から上がってドライスーツ脱ぐ時のことを考えたら、そりゃ恐ろしいこってす。
この日は全然風もなくてとってもいいお天気だったのですが、すっごく寒かったです。この後に行った滝の水しぶきが空中で凍ってましたから(゚д゚)!水に潜らなくてヨカッタ。

さてさて、こちらが地球の割れ目「ギャウ」
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ギャウというのは、大西洋中央海嶺の地上露出部分。海嶺は海底山脈のことで、通常は海底数キロメートルにあって、この海嶺部分で大陸プレートの下のマントルが上昇して左右に分かれ、水平に動いているんだそうです。むむ、難しい💧
露出した海嶺が見られるのは、世界でもたったの2か所だそうです。…もう1か所はケニアのグレートリフトバレーだったように思ったんですが、どうだったかな(いい加減)ねもはかつてケニアに行った時に見たんですが、グレートリフトバレーはとにかく広大過ぎてどこがプレートの境界なんだかさっぱり分かりませんでした。ただのでっかい谷でした。

左右の崖に見えるのが、ユーラシアプレートと北米プレート。この割れ目はアイスランドのほぼ真ん中を南北に貫いています。
ユーラシアプレートは東に、北米プレートは西に引っ張られていて、アイスランドは年に2~3センチ広がり続けているんだそうです。
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ということで、ねもも割れ目を広げてみました。
……いけてないじゃないの(-_-;)

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こっちが北米プレート(だったと思う)
ただの崖にしか見えないんだけどなあ。これが動いているんですよねえ。
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雪に覆われてよく分かりませんが、右奥のほっそいポールが、930年に世界最初の民主議会『アルシング』が開かれた場所だとして、普段ならアイスランドの旗が掲げられている場所です。

ここにはたくさんのツアー客がいて、私たちもJohnおんじを見失わないように注意して歩いてました。最初の展望台ではそれなりに説明してたんですが、後は自由に歩くが良いという感じで、自分はサクサク歩いて行っちゃうんですよね。
駐車場から歩いて30分くらいだったかな。下の駐車場にバスがお迎えに来ていて乗り込みました。ふー寒かったー。
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すっかり雪に埋もれている川と橋。夏ならずっと先まで歩いて行けそうです。

と、ここで事件発生。
Johnおんじが念には念を入れて、何度も注意していたにも関わらず、集合できてない客発生。
バスの中でも、最初の展望台のところでも、「自分と一緒に30分歩くならついてきて。歩かないならこの後すぐに最初の駐車場に戻ってバスに乗って」と何度も念を押してましたよ。
なのに、中国人のおっさんが道半ばで歩き始めの場所に戻っちゃったらしく、何故か自分だけ30分歩いてきた奥さんが慌てて「夫がいません!」とおんじに訴えてました。何故同行者の動向を把握してないんでしょうか。
結局、バスは全員を乗せたまま元の駐車場に戻り、はぐれおやじを拾い、念のため下の駐車場に残っていたおんじをピックアップするために戻りました。
これで40分押し。Johnおんじはおかんむり。
ちゃんとガイドのいうことを聞け、集合時間と場所をちゃんと守れとお叱りアナウンス。
時間にルーズなのかと思ってたアメリカ人、怒っております。意外でございます。
しかしこの後、さらにおんじを怒らせる事象が発生いたします。

さて、時間押しちゃったので、ランチはお預け。次の場所に急ぎます。

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by nemo_2014 | 2015-02-07 00:16 | 2014_iceland | Comments(2)

2014冬 Icelandの旅4 ~つるつるお散歩レイキャビク、そしてNorthern Lights Mystery Tour

◆12月23日(火)その2◆1ISK=0.97円
ランチを食べ終えて外に出てみたら、
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やっと日の出?
なんだか夕方っぽいですね。
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この時期、太陽が高く昇ることがないため、こーんな感じなんですねー。
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教会に行ってみたものの、入れず。
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開いてる時間は意外と短いです。狙っていかないとですね。
クリスマスのこの時期、ミサ以外にもいろいろな催しがあります。12月28日には新旧のクリスマスソングを歌ってくれるクリスマスコンサートがあったのですが、残念ながら移動日で行くことができませんでした。聴きたかったなあ。
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また海の方に戻り、Harpaへ行ってみます。ここもつるつる(笑)
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この斬新な建物が、レイキャビクコンサートホール&国際会議場(愛称ハルパ)です。
オープンは2011年。
着工は2007年1月、完成予定は2009年だったそうです。
アイスランドがバブルに沸いていたころ計画されたもので、ハルパの周りには、ホテルやショッピングモールが建設される予定だったそうです。ですが、皆さまご存知の通り、その後アイスランドは金融危機で銀行が破たん、計画は縮小され、Harpaのみが完成しました。そういうこともあって、すごくぽつんとした建物です。いきなり斬新な建物が建っているという感じで、周囲の雰囲気からは非常に浮いています。地元の皆さまにも「大きすぎる!」とあまり評判がよろしくないようです。

Harpaという名前は公募で決まったそうですが、アイスランド語でハープの意味で、女の子の名前なんだそうです。音が可愛いですよね。

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中はモダン過ぎて、どう撮っても全容が分かりません(-_-;)
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スタイリッシュなお土産屋さん(雑貨屋さん?)もあるので、オシャレなお土産が買えるかも。高いけど(笑)
カフェもいい感じでしたが、お腹いっぱいのため、とってもキレイなおトイレだけお借りしました。ありがとうハルパさん。
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建物の前の池からは湯気が上がってました\(◎o◎)/!
触ってみたら、ぬるめのお湯。もしや、温泉??

まだまだレイキャビク散歩は続きます。
チョルトニン湖に行ってみました。
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うおおお、鳥がいっぱい(゚д゚)!
鳥もあんまり多いと、ちょっと引きますねえ。

ところで、右手前の白鳥さんが立っているのは湖の上です。
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はい、ここ、湖の上です。
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全面凍結ー!すごーい!
北国出身でもなく、北国に旅した経験も少ない私たち、かなり興奮いたしました!
ウィキ様によれば、チョルトニン湖は浅い湖沼で、沢山の野鳥が暮らしているんだそうです。ウィキの写真を見ると、夏のチョルトニン湖の様子が分かります。鳥の密度がえらい違い。
冬には全面凍結するので、市民のスケートの場になるのだそうです。すごいなあ、天然のスケートリンクですよ。
それで、鳥達のために一角だけ氷を溶かしているのだそうです。だから彼らは狭いとこに密集しているわけですね。

チョルトニン湖でそれこそつるつるを散々堪能した後は、ロイガベーグル通りに戻ってスーパーBONUSへ。
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BONUSのOが可愛くないピンクのブタになってます。可愛くないところが可愛い。
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普通にいろんな野菜や果物が揃っています。
この奥のガラス張りがお肉コーナーなんですが、なんとコーナーごと冷蔵庫でした(゚д゚)!お客さんが低温の室内を歩きながら肉を選ぶという…すごい発想。
しかし、海外のスーパー行くといつも思うんですが、何故もう悪くなってしまった野菜とかフルーツとかそのまま売ってるんですかね。明らかに傷んだ葉物とか、黒ずんだイチゴとか、絶対誰も買わないのに。
Ottoが「いつもブドウはひどい目に合ってる」と呟いてました。そう言えば、ハワイのスーパーでも、グリーンランドでも、ブドウときたら、いつも売り物の袋が破かれて、無残にむしられているんですよね。ひどくなると押されて潰れてたりして。なんて可哀そう。
味見のつもりなのかもしれないけど、それってどうなのよ。軽く窃盗じゃないのかしら。と思う私は日本的思考なんでしょうか。

ということで、むしられようのないパック入りイチゴを購入。
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それから、超ミニマム白菜を発見したので、即買い物かごへ投入。ねもは白菜が大好きなのですよ。白菜はキングオブ葉物です!
他に巨大なマッシュルーム、鶏のブイヨン、ミネラルウォーターなどなど購入しました。物価は東京と変わらないくらい。ものによって安かったり高かったり。思ったよりは高くなかったです。

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今回は滞在型なので、お花を買いました~♪これで1,300円くらいでした。
日照時間が短くて、昼間も部屋の中が薄暗くて鬱々としているので、元気が出るオレンジにしてみました。
…ねものアレンジのセンスについては見逃してくださいませ(笑)
花瓶はレセプションでお借りしました。

部屋で一息ついて、いよいよオーロラツアーに出発です!
18:30にホテルでピックアップ、グレイライン(アイスランド・エクスカーションズ)のオフィスで名前を伝えて、レシートみたいなチケットをもらいます。
バス乗り場といっても、ただの広場みたいなところに各ツアーのバスが沢山停まっているので、どの車に乗ったらいいのか分かりません。
その辺のスタッフに聞いて乗り込みました。
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バスはほぼ満席でした。中国からの旅行者ばっかりでした。同じ時間に出発したもう一台のバスには日本人が結構乗ってました。
後から後から人が乗ってきて、19:00過ぎてようやくスタート。
バスは街を出ると、オーロラを探して動き回ります。時差ボケのねも、どうにもこうにも眠くて、あり得ないほど爆睡してました。
しばらく走るとバスが停まり、ガイドが外に出て行きました。
周囲は真っ暗で、どこにいるのかさっぱり分かりません。
ガイドはすぐに戻ってきました。ダメだったみたい。
それからバスはぐるぐる走り回り、今日はもうダメかも…モードが漂い始めたころ、とあるレストランに到着しました。

吹きっさらしの中、レストランからこぼれる灯りを頼りに車の外に出ると、

空に巨大な白い藁の束のようなものが浮かんでいました。
ぼんやりとしたその束を、皆歓声をあげて見上げます。

でした!

人生初のオーロラ。
なんていうか、雲とは明らかに存在感が違うんですね。
見ているうちに、どんどん形が変わって光が強くなったり弱くなったり、裾がひらひらしたり。
すごい感動しましたーーーー!



なのに、写真はありません(。 ̄x ̄。) ブーッ!

いやー、何しろ吹きっさらしで寒くてですね、ホッカイロを入れたポケットから手なんか出せなかったんですよ。しかもオーロラ撮るんだったら三脚立ててしっかり設定しなきゃならなかったのに、三脚を忘れるという大失態。
一応手持ちで撮ってみたけど、うっすーいオーロラだったので全然写りませんでした。がっくし。

撮れたのは寒さのあまり駆け込んだレストランでのこんな写真のみ。
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レストランが用意しているオーロラ観測用の暗い部屋にあったクリスマスツリー。これはこれでキレイですね(笑)
時間が経つにつれて、お客さん達がだんだん集まってきました。いやもう、風が冷たくて、寒くて外にいられません。そりゃあ、アラスカやカナダに比べたら全然気温は高いんですけど、その分我々の装備が普通の冬服ですからね。
もう少し風が弱かったらもうちょっと外にいられたんですけどねー。

このレストランがどんな場所に建っていたのかよく分かりませんが、周囲には何もなくて、確かにオーロラを観察するにはいい場所でした。続きの間にあるダイニングはお客さんでいっぱいでした。きっと各ツアー会社と提携してるんでしょうね。

オーロラが次第に暗くなって消え、バスが出発したのが22:40頃。各ホテルを巡ってお客さんを降ろし、私たちが自分の部屋に戻ったのは24:30過ぎでした。
なんだかもう興奮で、お腹空いてるんだか空いてないんだか分からない状態でした(笑)
とりあえず冷え切った体をシャワーで温め、買っておいたイチゴを夜食にいただきました。
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小さくてキレイですが、味はまあまあ。酸味も甘みも少々足りないイチゴたちでした。やっぱりニッポンのイチゴがワールドナンバーワンでございます。


写真は撮れなかったけど、初オーロラは自分たちの目にはしっかり焼き付けました。
「初日からいきなり旅の目的達成しちゃったね!」と満足感を得た私たちでしたが、

実は後日、もっとすごいものを見ることに…(◎-◎;)!!


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by nemo_2014 | 2015-02-01 22:45 | 2014_iceland | Comments(4)


おいしいごはんのためなら、どこまでも行きます。現在香港とスペインを熱烈偏愛中。


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